靜けき蜻蛉
komine
靜けき蜻蛉 歌詞
夏日靜寂夜晚
聆聽風鈴婉轉
星空流螢飛逝
往事彷若仍流轉
緊握墜鏈的手
沉存你的溫柔
遙遠的你是否依舊
還依舊每夜仰望星空
曾經的細語在耳邊
曾經的笑顏在心上
不能忘卻的過往
不能忘回首也已是彼方
即將隨風而去之日
即將失去自我之時
不能後悔的再見
不後悔欲願來世重相戀
那首令人懷念的詩
なつかしい詩が
在邈遠的天空中迴響
とおい空にひびく
在那紛擾擁擠之地
とおりすぎた場所を
回首望
ふりかえりあるく
那令人懷念的聲音
なつかしい音が
彷彿就在耳畔
きこえた気がした
不意間
さりげなく一つ
邂逅落葉輕舞
ふわり木の葉がおちた
遺忘的話語
わすれてた言葉
流過心間
心をよこぎる
曾經所做的事
かわしたすべてが
恍然間明白它們的珍貴
大切だときづく
遺忘的事
わすれてた時が
卻又記起來
うごきはじめてた
在陌生地方的你
とどかない場所の
我又想起
君をおもいだしてる
多麼想到那遙遠的國家
とおい國にきえた
依偎在你的身旁
君のことおもう
說不出那告別的話語
さよならはきえず
只能望著你的背影不停奔跑
君をおいかけていた
再望那邈遠的天空
一手遮住眼前的浮雲
とおい空をみあげ
微風輕拂
掌をかざす
將我的思緒吹起
ふわりふく風が
多麼想到那遙遠的國家
僕をおいこしてゆく
依偎在你的身旁
とおい國にきえた
說不出那告別的話語
君のことおもう
只能望著你的背影不停奔跑
さよならはきえず
如若歲月流轉
君をおいかけていた
再能相見
とおくはるか未來
不後悔
もう一度あえたら
我將一直守護你
心からちかう
君を護りつづける