傷ノ林檎 歌詞
睜開雙眼、仍是一成不變的景色
目覚めたら、変わり映えのない景色
彷彿黑白電影的一幀
モノクロフィルムの一コマ
剛才做了怎樣的夢無法想起
どんな夢を見たのか思い出せない
微冷的早晨
少し寒い朝
溫柔愛意喜悅不知從何時起
都變得可以拋棄了
優しさも愛も喜びもいつからか
已經厭倦了的謊言
捨てるようになったの
正在侵蝕著心靈
飽き飽きな噓
我好像已經不是
心を侵食している
開始呼吸那天的自己了
曾經描繪的未來在哪裡
息をし始めた日の自分と
現在我正朝著樂園前進著嗎?
違うような気がするよ
還是說…
いつか描いた未來はどこにある
為了滿足些許的慾望
今 楽園へ向かってるの?
將某些事物逐一作為犧牲品
それとも...
欺騙自己說是弄丟了
我已經什麼都沒有了
ささやかな欲を満たすため
紅·綠·黃排列著的蘋果們
ひとつずつ何かを犠牲にする
都是鮮豔的果實
失くしたと自分を欺く
只有我不同
私にはもう何もない
早就開始腐爛了
赤·緑·黃色並んでる林檎たち
連前行的意義也被削落
色鮮やかな果実
再這樣下去就快要
私たけ違う
人生也…
とうに腐り始めてる
不對不應該是這樣的
這只是在逃避而已
歩く意味さえ削ぎ落とされ
我應該還有想要實現的夢想吧
もうこのままじゃそろそろ
還不想就此放棄啊
人生も...
喚醒封閉的心靈
回到最初的自己
違うにんなはずじゃなかった
為了奪回屬於我的一切
逃げているだけ
前進、戰鬥
私葉えたい夢があるでしょう
蠻不講理的世界今天也一樣
まだ諦めたくない
想要從我這里奪走一些什麼
呼び覚ませ閉ざした心
如果灼燒般的疼痛
最初の自分
正是我所生存的證據的話
そしてすべてを取り戻すために
腐爛的蘋果也好
立ち向かい、戦うよ
哪怕無法融入這個世界也罷
永遠不會失去的東西只有一樣
理不盡な世界は今日も
那美味的希望啃咬
奪おうとするの
熱く燃えるような痛みこそが
生きている証拠なら
腐った林檎でもいいわ
馴染めなくても
ずっと失くさないものひとつだけ
甘い希望をかじって