【桃瞳三茶】音偽ハナシ_偽音物語(Cover 初音ミク)
淺川瞳
【桃瞳三茶】音偽ハナシ_偽音物語(Cover 初音ミク) 歌詞
妙に暑い夜です
這格外暑熱的夜晚
今日も寢れない夜が
今天亦是無眠夜
寢ても覚めない夜が
即便得以入眠亦無法醒來的夜晚
僕を昨日に閉じ込めるんだ
將我囚禁於昨日之中
在今天與昨天之間
今日と昨日の間の
那略帶寂寞的地方
少し寂しいところ
那略帶溫柔的地方
少し優しいところ
我想要往那處而行
僕はそこに行きたい
你多番出現於我眼前泣訴著「再見」
君が何度も現れて「サヨナラ」と泣くんです
若然一切都化作謊言就好了
噓になってしまえばいい
你灑落的淚水與一聲再見
君が零した涙とサヨナラが
令人害羞得不禁落淚呢
恥ずかしくて泣けちゃうな
想要忘記一切回到過去拜託了
すべて忘れて戻りたいのどうか
這格外癢酥的夜晚
一邊撓著被灰塵刺下的傷痕
妙に癢い夜です
一邊問道
灰に刺された痕を
「我還活著嗎」
掻き毟りながら問う
即便緊緊依戀某人不捨
「僕はまだ生きてますか」
你終究亦是獨自一人呢
誰かにしがみ付いても
所以不必勉強倆人一起亦無妨啊
キミは一人なんだから
不步往明天亦無妨
無理に二人にならなくていいよ
有如童話般可喜可賀永無終結的結局
明日に行かなくたっていい
去譜寫後續的這雙手已經污穢不堪
若然一切都化作謊言就好了
お伽話のようにめでたく終われない結末の
你灑落的淚水與一聲再見
続きを書くこの腕はもう汚れてしまったんだ
令人害羞得不禁落淚呢
噓になってしまえばいい
想要忘記一切回到過去拜託了
君が零した涙とサヨナラが
若然一切都化作謊言就好了
恥ずかしくて泣けちゃうな
就連我不再鼓動的心跳聲亦然
すべて忘れて戻りたいのどうか
再見了一定會在此重聚的吧
どうか噓になってしまえばいい
直到那時為止,晚安吧
僕の止まった心臓の音さえも
這格外炎熱的夜晚
またねきっとここで會おう
這連天空亦能飛渡的夜晚
その時までおやすみ
我的身體消失了
那接下來我該往何處而行呢
妙に熱い夜です
空も飛べる夜です
僕の體が消えた
さてとどこへ行こうか