星夜萬華鏡
瑤山百霊Yonder Voice
星夜萬華鏡 歌詞
濃墨の空散らばる萬の星
濃墨般的蒼穹灑落著萬點星光
天極より湧き出でたる光は広がり漣のよう
從極天湧現的光芒宛如漣漪般激盪
見つめる私の瞳に浮かぶ切ない色が
仰望天際的我眼眸間浮現的迷茫
反射を重ねて星空を染めていく星夜萬華鏡
反射交織映射於星空彼方星夜萬華鏡
翻轉迴旋在溫暖的漩渦中
被吞噬漸消失意識漸漸遠去
回る回る溫もりの渦に
疼痛悲傷一概消失不見究竟是夢抑或是現實
呑まれ消えて意識薄れてく
放縱張狂在這愛的汪洋
痛み悲しみみんな無くなった夢かはた現かな
屈膝沉溺肆意隨波逐流
荒れる狂う愛の海原に
可究竟究竟為何我卻感不到絲毫喜悅
押され溺れて流されてゆく
與其被愛意的重量所碾碎
なのになのにどうして私に幸せを感じられない
不妨從這虛無的宇宙之中消散……
愛の重さに押しつぶされるより
揭幕吧
虛無の宇宙に散るほうがいい
琥珀色的天空被萬千生命點亮
始まる
從極天湧現的光芒宛如漣漪般蕩漾
零落紛飛的光點與我的心之碎片
琥珀の空を燈る萬の命
反射交織映射於星空彼方星夜萬華鏡
天極より湧き出でたる光は伝わり漣のよう
無拘無束向著渺遠的高空
飛び散る光の粒は私の心の欠片
扶搖直上朝著那無垠宇宙
反射を重ねて星空を染めていく星夜萬華鏡
從溫暖的懷抱逐漸離去即使如此也無所畏懼
堅強優雅地展開翅膀
軽く軽く遙か高みへと
向西向東一切皆隨心所欲
昇る昇る無限なる宇宙へ
儘管隻身一人可胸中蔓延的這份愉悅……從未平息
溫もりから遠ざかってゆくそれでも怖くはない
濃墨般的蒼穹灑落著萬點星光
強く優雅に翼を広げて
從極天湧現的光芒宛如漣漪般激盪
西へ東へどこまでも自由に
仰望天際的我眼眸間浮現的迷茫
一人なのに胸に染み入る愉悅が…続けよ
反射交織映射於星空彼方星夜萬華鏡
濃墨の空散らばる萬の星
琥珀色的天空被萬千生命點亮
天極より湧き出でたる光は広がり漣のよう
從極天湧現的光芒宛如漣漪般蕩漾
見つめる私の瞳に浮かぶ切ない色が
零落紛飛的光點與我的心之碎片
反射を重ねて星空を染めていく星夜萬華鏡
反射交織映射於星空彼方星夜萬華鏡
濃墨般的蒼穹灑落著萬點星光
琥珀の空を燈る萬の命
從極天湧現的光芒宛如漣漪般激盪
天極より湧き出でたる光は伝わり漣のよう
仰望天際的我眼眸間浮現的迷茫
飛び散る光の粒は私の心の欠片
反射交織映射於星空彼方星夜萬華鏡
反射を重ねて星空を染めていく星夜萬華鏡
濃墨の空散らばる萬の星
天極より湧き出でたる光は広がり漣のよう
見つめる私の瞳に浮かぶ切ない色が
反射を重ねて星空を染めていく星夜萬華鏡