あおぞら
家入レオ
あおぞら 歌詞
“もう少しだよ”“まだやれるよ”
“就差一點點了”“還沒到放棄的時候”
ずっとひとりで君は君を勵ましながら歩いてきたんだね
你一直都孤身一人自我激勵著不斷走到了今天
そんな顔で笑ったりしないでよ
別再勉強自己露出那樣的笑容了
晴れた青空明日を想う
萬里晴空寄託著對明日的思念
僕がいるよあの日の君にまだ屆かずに寂しくて
我一直在你身旁但我卻未能傳達給那日的你因而感到寂寞不安
誰よりも頑張ってきた君涙こぼすことはかっこ悪いことかな?
比任何人都要努力的你落下淚水是否會有人笑話你的難堪
今こころに觸れさせて怖いのは同じだよ
此刻請讓我觸碰你的內心陪你跨過恐懼的時光
だいすきな君へ歌わせてラヴソング
我想向最喜歡的你歌唱我寫的情歌
手紙を書こうそう思うのに
給你寫封信吧雖然有過這個念頭
言葉が心に追いつかなくて
但言語卻無法比及內心的想法
大事なものはいつも目に見えない
珍貴的事物往往無法用眼去捕捉
だから歌の魔法を信じてる
所以我更願相信歌聲的魔法
白い便箋折り鶴にして君にあげるよ
白色信箋折成紙鶴將它們送給你
願いを込めて言葉を超えて羽ばたいていく
融入了心意超越了言語隨你不斷振翅高飛
誰よりも頑張ってきた君どんな時もわたし見守っているから
比任何人都要努力的你無論何時我都想守望著你
自信のない顔はやめて弱さは強さに変わる
不要再露出不自信的表情懦弱終將蛻變成堅強
だいすきな君へ歌わせてラヴソング
我想向最喜歡的你歌唱我寫的情歌
逃げないで本當の気持ちから本當の自分から今を見つめて
不要再逃避這便是你真實的情感真正的本心所以注視此刻吧
ちゃんとわたし分かってる君のこと信じてる
請你認真地了解我吧我是如此地信任著你
もう一度だけあの空へ
讓我們再一次飛向那片青空
誰よりも頑張ってきた君涙こぼすことはかっこ悪いことかな?
比任何人都要努力的你落下淚水是否會有人笑話你的難堪
いつか晴れた空見上げふたりで笑ってるといいな
在某個時刻讓我們一起抬頭仰望晴空相視而笑吧
だいすきな君へ歌わせてラヴソング
我想向最喜歡的你歌唱我寫的情歌