カナリア
初音ミク
カナリア 歌詞
編曲: baker
見慣れた街で出會った
虛ろな君と忘れた記憶に叫ぶ
時を超えて過去も未來も
伝わらないと
眠りから覚めても高く遠くの空を見つめても
凍える指先にただ溫もりが欲しくて
僕らはこの星で行き急ぎ
いつかいつかと止せばいいのに
手を伸ばし孤獨で冷たい
見え透いた噓をつく
いつからか當たり前に
消えた心とありふれた言葉
靜かに泣いた事を
季節が過ぎて繰り返しても
どこまでも行きたい
真夜中の空徬徨う気持ちと
見失って一人また君の聲聴きたい
これから何があるの
不安を隠した笑顔で歩いて行く
何を見て何を目指して
わからない日々の向こう
僕らはこの星で行き急ぎ
いつかいつかと止せばいいのに
手を伸ばし孤獨で冷たい
見え透いた噓をつく