光、再考 — 3.30.2019
山荼
光、再考 — 3.30.2019 歌詞
vocal:山荼荼荼子
mix:尋_ひろ
翻譯修改:山荼荼荼子
もし生まれ変わったらなんて言いたくない
不想說如果能有來生這樣的話
どうしようもない
說了也無可奈何
僕の人生も長い付き合いの內
我的人生在漫長路途中
愛しくなってくるもんで
越發地令人憐憫
ぶつかって転がって
不斷地碰撞不斷地跌倒
汗握って必死こいて
緊握著汗水必死的決心
手にしたものは
緊握在手裡的事物
この愛著だけかもな
恐怕也只有這份眷戀罷了吧
まぁいいか
阿算了
そんな光
這樣的光芒
光
光芒
時々虛しくなって全部消えてしまえばいいと思うんだ
時常會覺得空虛能全部消失的話就好了
神様なんてとうの昔に阿佐ヶ谷のボロアパートで首吊った
神明很久以前在阿佐谷破爛公寓上吊自殺了
綺麗な星座の下で彼女とキスをして
在美麗的星座下和她親吻
消えたのは思い出と自殺願望
消失的是回憶連同著自殺的願望
そんな光
這樣的光芒
光
光芒
朝が來るたび陰鬱とした気持ちで
每當早晨來臨心情都會顯得陰鬱
それでも青い空が好きなんだ
即便如此我還是喜歡湛藍的天空
公園ではしゃぐ子供達と
公園裡吵鬧的孩子們
新聞紙被って寢てる家の無い人
和蓋著舊報紙睡著的無家可歸的人
未來は明るいよ
未來是很光明的
明るいよ
很光明的
くしゃみを一つしたら
如果打個噴嚏
大勢の鳩が大空へ飛び立った
大群的鴿子就會一哄而散往高空飛去
どこへ行けばいいんですか
要往哪裡去才好啊
行きたいとこへ勝手に行けよ
隨便去一個想去的地方吧
何をすればいいんですか
要做些什麼才好啊
僕は誰に尋ねてるんだろう
我一定是在找著誰吧
何か始めようと震えてる
像是將要發生什麼般的顫抖著
ジャングルジムの影が長くなって
爬格子的影子逐漸拉長
僕は今から出かけるよ
我現在出發
ここじゃないどこか
前往並不是這裡的某個地方
そんな光
這樣的光芒
光
光芒
彼女が歓楽街でバイトを
她開始在聲色場所打工
はじめて夜は一人になった
夜裡變得只剩我一個人
特に寂しくは無いけど
雖然並沒有感到特別的寂寞
急にテレビ番組が好きになった
但突然開始喜歡看電視節目了
朝彼女が戻って
早上她回來了
僕が部屋を出て行く
我出門了
無垢に笑う彼女が本當に綺麗だと思った
我真的覺得純淨無暇地笑著的她很美麗
そんな光
這樣的光芒
光
光芒
子供の頃の影踏み遊びを思い出してる
想起了孩提時代玩著踩影子的事
追いかけても
即使不斷追逐
決して摑めない物
也有絕對抓不住的事物
まるで蜃気樓
就像是海市蜃樓
だけど僕は気付いてる
但我意識到了
本當は手にしたくなんか無いんだよ
其實並沒有特別想得到什麼
ずっと追いかけていたいんだよ
卻還是一直不停的追
もっと胸を焦がしてよ
讓胸口更加的焦急
死ぬまで走り続けたいんだよ
繼續奔跑到生命最後一刻吧
流れ流れて明日は東へ
流逝吧明天往東邊去
出會いと別れを繰り返して
不斷地重複相遇和分離
光と陰を股にかけて
光與影子不斷交錯
泣き笑いを行ったりきたり
歡笑與淚水來來往往
そうだよ大丈夫大丈夫
沒錯就是這樣沒關係的沒關係的
皆同じだよ
大家都一樣
上手くいかない時は誰にでもあるよ
不管是誰都有不擅長不順利的時候
そんな光
這樣的光芒
光
光芒
日が沈みまた昇るように
彷彿太陽西沉後還會再升起一樣
花が散りまた咲くみたいに
彷彿花兒凋謝後還會再綻放一樣
全てはめぐりめぐって
一切都會不斷循環
全てがほら元通り
一切都會回到原點
もし生まれ変わったらなんて
如果能有來生這樣的話
二度と言わないで
請別再說第二次了
今君は日陰の中にいるだけ
現在的你只不過是處在陰影中
ただそれだけ
僅此而已
それだけ
如此而已
光
光芒
光
光芒