亂華~RANKA~ '07
松谷彼哉
亂華~RANKA~ '07 歌詞
「美しきを 愛にたとふのは
會把愛情看作是美麗的東西,
愛の姿を 知らぬもの」
是因為不了解它的姿態。
漏(も)れた吐息をそっとたぐり寄せ
你吐露著氣息悄悄靠過來,
紡(つむ)ぐ言葉に溺(おぼ)れて行く
可我卻已然沉浸在自己編織的謊言中。
うぶな子ね
純潔的孩子啊,
おとぎ話を 信じているの?
你還會相信童話故事嗎?
泡沫(うたかた)の夢なれど狂おしく
如泡沫般的夢,
咲き亂れよ花たち
孤身一人盛開著的花朵,
色づく愛ゆえに
卻因為染上愛的色彩而盛開著……
咲き誇れよ花たち
就像凜然盛開著的花朵一般,
気高く生き行くも美しき哉人生
高傲地生活下去,也不失為一種美好的人生。
「みにくきを 愛にたとふは
明明將愛情看作是醜陋的東西,
愛を知ったと おごるもの」
卻因為被愛而驕傲著。
泥にまみれた 羽根(はね)を引きずって
拖著沾滿泥巴的羽毛,
泣き濡れたまま 震えてたの?
渾身濕透,狼狽地哭泣著。是在顫抖嗎?
ばかな子ね
真是愚蠢啊。
あたしの胸で癒(いや)してあげる
請用我的心靈來治愈你吧,
薔薇色の夢を抱き飛び立てよ
擁抱著這薔薇色的迷夢,
舞い亂れよ蝶(ちょう)たち
像蝴蝶一般飛舞吧。
色めく 愛ゆえに
擁抱著這世間形形色色的愛,
舞い上がれよ 蝶たち
飛舞吧,蝴蝶們。
気高(けだか)く 生き行くも 美しき哉(かな)人生
捧著易碎的自尊心高傲地活著,卻也是一種美麗的人生。
「唸(うな)れ灰(はい)貓」 かき散らせ
【低吟吧,灰貓】慢慢地,一點點飄散開,
せつなく霞み消え行く
然後在朦朧中消失。
あいつの背中を
隨著他逐漸遠去的背影,
咲き亂(みだ)れよ華たち
花開花落.........
儚き命なら
如果說
咲き誇れよ華たち
短暫的生命就像是燦爛的花朵,
気高く散り行くも美しき哉人生
總有一天會凜然飄散而去。
咲き亂れよ華たち
脆弱的盛開著的的花朵,
色づく愛ゆえに
卻因為染上愛的色彩而傲然盛開著……
咲き誇れよ華たち
那就是我像燦爛的花朵一般,
気高(けだか)く逝(い)き行くも美しき哉人生
脆弱而短暫的,高貴地流逝著的美好人生。