カノン
amu
カノン 歌詞
透き通る空
透亮的天空
君が蘇る
你甦醒了
鴨川の流れが
鴨川的流水
夏の香りを運ぶから
搬運來夏天的香氣
[00:12.51 -
カノン
炫目得晃眼的預感
-Amu-
兩人相戀了
在向日葵們對著太陽強烈思慕
眩しい予感に
正搖晃著的時候
二人戀をした
比以往稍稍少了些
太陽に焦がれる
暑氣的夏天
向日葵たちが揺れる頃
在內心一直盛開著
いつもより少し
一輪升空的煙火
暑かった夏は
什麼都沒說出口
胸に咲き続ける
但僅此就足夠了
一輪の打ち上げ花火
溫柔的風吹過
牽著手一同走過
何も語らなくて
朝著大橋
それでよかった
映入眼簾的未來藍圖
吹き抜ける優しい風
那一天用這隻手
手をつなぎ渡った
撕破丟棄的
大橋の向こう
群青色的天空
見えかけた未來図は
我是在找尋什麼呢
聽啊,蟬兒們
あの日この手で
唱著的戀愛的歌謠
破り捨ててしまった
我也要向你獻上
群青の空
那一天就像是不會在記憶裡消失地那樣
僕は何を探しているんだろう
比以往稍稍少了些
暑氣的夏天
セミ達がほら
深深的滲入心裡
戀を歌うように
那一輪升空的煙火
僕も君に捧ごう
我們的季節啊
あの日々が消えないように
今年也輪轉到了呢
いつもより少し
沉睡的記憶
苦かった夏は
逐漸染上顏色
胸に深く染み入る
不知不覺間積厚的
一輪の打ち上げ花火
雨雲突如其來地
將天空的色彩奪去
僕達の季節が
那一天的雨傘
今年も巡ってきたんだね
一定得用兩個
眠っていた記憶が
這是再悲傷不過的事情了
色づいていく
時間正把「現在」
轉變成「過去」
知らぬ間に育った
思緒就像雲那樣
雨雲は不意に
改變著形態流去
空の色を奪っていった
炫目得晃眼的預感
その日は雨傘が
兩人相戀了
二つ必要で
在向日葵們對著太陽強烈思慕
それがやけに悲しかった
正搖晃著的時候
比以往稍稍少了些
時が全ての「今」を
暑氣的夏天
「過去」に変える中
在內心一直開放著的
思いは雲のように
一輪升空的煙火
かたち変え流されていく
我們的季節啊
今年也輪轉到了呢
眩しい予感に
沉睡的記憶
二人戀をした
逐漸染上顏色
太陽に焦がれる
向日葵たちが揺れる頃
いつもより少し
暑かった夏は
胸に咲き続ける
一輪の打ち上げ花火
僕達の季節が
今年も巡ってきたんだね
眠っていた記憶が
色づいていく