清福 (feat. 初音ミク)
risou
清福 (feat. 初音ミク) 歌詞
もしも、私の髪を觸った
假如用那柔軟的手
その柔らかい手が。
觸碰了我的髮絲
けれど、あなたの仕草すべてに
可你的所有舉動
知らない人の溫度が透ける。
都夾雜著陌生人的溫度
私が好きになったのは
我所喜歡上的
紛れもない、あなただ。
毫無疑問是你
今のあなたなんだ。
就是此刻的你啊
誰かと戀をしてきた、息をしてきた
無論與誰相戀 共同呼吸
果てのあなたに、惹かれていた。
還是會被盡頭的你所吸引
あなたじゃなきゃダメな理由は
非你不可的理由
多分、一つもなかったのにな。
明明一個都沒有吧
泥濘の中、溺れていくように足を絡めた。
像沉溺於泥沼般纏住了腳踝
明け暮れ、傍に居たい訳は
想每時每刻都待在你身旁的理由
夥しく、増えていくのだ。
有好多啊 還在不斷增加著
片足もつかない戀なら
毫無頭緒的戀愛
なんと良かったか。
可真好啊
私が戀に落ちたのは
我會墜入愛河
他でもない、あなただ。
全都是因為你
只の、あなたなんだ。
也只可能是你
慣れた觸り方ひとつ、胸を妬いていく。
光是那熟悉的觸碰 心中就忍不住嫉妒起來
知っている戀の痛みだった。
這就是戀愛的酸楚啊
生活に數えてしまうなら
要是在生活中也細數著的話
もう、それは、手遅れだったのだ。
早就太晚啦
屈託のない、窮屈のない愛が怖かった。
害怕那無憂無慮的愛戀
あなたじゃなきゃダメな理由は
非你不可的理由
醜くも、増えてしまうのだ。
儘管醜陋不堪 卻還是增多了
酸素さえいらないほど
甚至連氧氣都不再需要
あなたに溺れている。
只沉溺於你
あなたじゃなくていい理由など、
非你不可的理由什麼的
なかったのにな。
明明沒有啊
丁寧な口調、穏やかな聲、優しすぎる目。
禮貌的口吻 平靜的嗓音 過於溫柔的雙眼
私たち、友達でいたら
我們 當朋友什麼
きっと壊し合ってしまうから。
一定是不可能的
戀人でいよう。足を引っ張って、生きてみよう。
所以來做戀人吧 試著互相拖著後腿活下去吧
なんてね。
開玩笑的啦
もしも、私の髪を觸った
假如用那柔軟的手
その柔らかい手が。
觸碰了我的髮絲