東京サマーセッション
浦島坂田船
東京サマーセッション 歌詞
「呀你好啊」
「やあこんにちは」
「你好啊」
「こんにちは」
「最近過得怎麼樣呢?」
「ねえ調子どう? 」
「唔還行吧」
「普通かな」
「下週花火大會就要來了呢」
「啊不過我不太擅長那樣人多的場合啊」
「花火大會が來週あるんだってね」
「啊?那我就隨便和誰一起去吧(怒)」
「あーゆー人が多いの俺は苦手なんだよな」
「果然挺熱鬧的我可能還挺想去的呢(汗)」
「あーあそれじゃ誰か他を當たってみっか(怒)」
「啊~有些口渴了呀」
「やっぱ楽しそうだな結構行きたいかも(汗)」
「來喝這個吧」
「あぁ~ 喉乾いたなぁ~」
「這難道就是所謂的間接接吻嗎」
「ほらこれ飲めよ」
「……意識到了嗎?」
「これっていわゆる間接キッス?」
「……意識到了喔」
「...意識した?」
於是就還是繼續口渴著
「...意識した」
試著稍稍去碰那等待著的左手
のどは渇いたまんま
明明想要牽你的手卻悄悄藏回了口袋中
待ってる左手にほんの少し觸れてみる
其實已經註意到了那隻差一點就能相觸的距離
繋ぎたい繋ぎたいだけどポケットに隠れた
卻還是將想要牽起你手的心聲藏在背後
ほんとは気づいてるほんの少しで屆く距離
「你在氣什麼啊?是我做了什麼惹你生氣了嗎?」
繋ぎたい繋ぎたい本音背中に隠すの
「提示!你沒有發現今天有什麼不同之處嗎?」
「我知道了!不用太在意喔、胸毛的事情(小聲)」
「何怒ってんの?気に障ることしましたっけ?」
「嗯?我揍你喔!剪了15cm的腿毛你倒是注意一下呀!」
「ヒント!なんか今日は違う気がしませんか?」
「啊有些餓了啊」
「わかった! 気にしないでいいよ胸毛のこと(小聲)」
「來吃這個吧」
「ん'~~~毆るよ! ? 15cm切ったスネ毛に気づけ」
「這難道就是傳說中的senra饅頭!?」
「お腹空いたな」
「……明明是夏天了」
「これ食べて」
「正因為還是夏天呀」
「これっていわゆるラまん!?」
「喉嚨又有些渴了啊」
「...夏なのに?」
其實已經註意到了喔那隻差毫釐便能觸到的距離
「夏やから」
想要牽你的手於是試著抓住了衣袖
のどが渇きますね
真美麗啊
ほんとは気づいてるほんの少しで屆く距離
真美麗呢
繋ぎたい繋ぎたい摑む袖口引いてみる
只能夠從遠處遙望的煙火現在卻近在眼前
綺麗だね
現在只想讓時間就此凝固不再流轉啊
綺麗だよ
「或許是喜歡呢」
遠くから見てただけの花火が今目の前に
「其實是喜歡吧」
時を止め変えりたくないよね今日は
試著稍稍去碰那等待著的左手
想要牽著你手於是在靜默中將你奪走
「...好きかもね」
其實已經註意到了那隻差一點就能相觸的距離
「...好きかもね」
想要牽著你手於是便緊緊地十指相扣
待ってる左手にほんの少し觸れてみる
繋ぎたい繋ぎたい君を黙って奪うよ
ほんとは気づいてるほんの少しで屆く距離
繋ぎたい繋ぎたいぎゅっと握り返すよ