明窓 (feat. 初音ミク)
risou
明窓 (feat. 初音ミク) 歌詞
暗く染まる街の背景
被渲染上暗色的街道背景
白く染まる月のランプ
被渲染上白色的月光燈
明窓を眺めていた
眺望著那窗外的明燈
噓に浸る映畫の餘韻
沉溺於在謊言中的電影餘韻
繰り返しては薄れていく
不斷重複漸漸淡去
君はまだ笑っていた
你依舊在笑著
ラジオの音寄り添い合って
收音機的聲音相互依偎著
聞いた二人短いイヤホン
兩個人聽著短耳機
街が見える丘の上で
在看得到街道的山丘上
枯れたままの蛍光燈と
枯萎的熒光燈
夜の隙間錆びた歯車
夜晚的間隙生鏽的齒輪
いつかみんな過去になるの
總有一天大家都會成為過去
目を閉じて目を閉じていて
閉上眼睛閉上眼睛
盲壁から私を出さないで
不要將我從盲牆中拿出來
忘れたの忘れられたの
忘記了的還是被遺忘了的
少し続きすぎたおとぎ話なんだ
這是一個過於漫長的童話故事
燈下の街一人歩いて
燈下的街道一個人行走在其上
光を斷つ雨の訪れ
雨劃斷光到來
傘の下涙目と
傘下淚目
忘れるには近すぎて
離遺忘太近了
矛盾を孕む本音を吐いた
吐露出在心中的醞釀的矛盾的話語
夜の行方徬徨った
徬徨在夜色裡
君は明けていく夜を
這黎明前的黑夜
どんな風に見ていますか?
你是怎樣看待它的呢
目を閉じたさよならの音
閉上雙眼道別的聲音
浜辺に寄せる波今、足跡は
海浪拍打著岸邊的足跡
ひとつだけ君の全てが
只有一個你的全部
過去になっていくこと
將成為過往這件事
許せなくて
無法原諒