ひとり (TV Size Ver.)
戸松遙
ひとり (TV Size Ver.) 歌詞
編曲: 杉山勝彥
並んで飛んでく番いの鳥
比翼齊飛的成雙雛鳥
手をつないでる親子の伸びた影
如親子般手牽著手身影愈漸延長
夕日が照らした綺麗なもの
夕陽映照下的美麗光景
そんな“ふつう”が眩しかった
這樣的“普通” 是如此的耀眼
ブルーのベンチがひんやりした
藍色的長椅襲來陣陣涼意
ボクだけのけものに感じた
頓感唯有自己格格不入
“ふつう”が良くてそうありたくて
“普通”是如此美好是這麼的令人嚮往
どうすればなれるかな?ひとり考えた
獨自思考著“到底怎樣才能實現呢”
寂しいなんて言うはずなくて
寂寞萬分卻難以吐露心聲
だってほら言える人君はそばにいないから
因為能讓我傾訴的你已然不在身旁
だけどボクは君と逢えて
可是我依然覺得能與你相遇
やっぱり良かったんだろう
真的是太好了
離れていってもつながっていると
即使彼此分離只要堅信著
信じれば歩いて行ける
我們仍彼此相連就能夠一往無前
“ふつう”が良くてそうありたくて
“普通”是如此美好是這麼的令人嚮往
なれるように今日もまた傷ついても探す
為了實現它縱使今天再度受傷也要繼續探尋
寂しいなんて言うはずなくて
寂寞萬分卻難以吐露心聲
だってほら言える人君はそばにいないから
因為能讓我傾訴的你已然不在身旁
もしもまた逢えたならずっとそばにいたいから
如果還能再次邂逅我想永遠和你在一起