何食わぬ月
そろぶた-R
何食わぬ月 歌詞
原曲:月まで屆け、不死の煙
何食わぬ月
編曲:コンプ
原曲:月まで屆け、不死の煙
ボーカル:ランコ
作詞:コンプ編曲:コンプ
ボーカル:ランコ
吐いた息は白く少し揺れてすぐに消えた
呵出的白氣輕緩地飄動著很快又散盡了
いつもと変わらない夜が訪れる
一如平日夜幕來臨
明日復明日只是盈虧再盈虧
去年も明後日も満ち欠け又満ちてく
不見盡頭就放棄求索吧
終わりなんてなんてない
去探求那樣的意義本就不可原諒
玉輪佯裝無事地灑下清輝
そう意味なんて求めちゃいけない
迷惘而不知所措人總是迷惘踟躕著
お月様は何食わぬ顔で照らす
薄霧氤氳閤眼去感知的話
側耳靜聽的話聽啊
迷うことに迷う人はいつも迷いっぱなし
迷惘什麼的也一同消散了吧
霧が出てきたなら瞳を閉じて見れば
去探求那樣的意義本就犯下大錯
而月只是陰晴圓缺地灑下清輝
耳をすませばほら風は吹き抜けてゆく
去探求那樣的意義本就罪惡滔天
迷いなんてなんてない
而月只是亙古不變地灑下清輝
去探求那樣的意義實是並無罪過
そう意味なんて求めちゃいけない
幾時才有的明月如今灑下清輝
お月様が何食わぬ顔で見てる
為何月只是灑下清輝見證滄海桑田
そう意味なんて求めちゃいけない
お月様は何食わぬ顔で照らす
そう意味なんて求めちゃいけない
お月様が何食わぬ顔で見てる
何食わぬ顔で照らす