ため息
柴田淳
ため息 歌詞
假如我為了現在的生活
たとえば僕が今を生きようと
將一切拋棄
全て投げ捨てたなら
會怎麼樣呢
會毀壞嗎一切都會結束嗎
どうなるのかな
即便如此總有一天
我要從這裡擺脫出來
壊れるのかななにもかも終わるだろう
我這樣自言自語將其埋在心底
雖然悲傷這就是今天的力量
それでもいつかは
沒有顏色一聲嘆氣
風將如此這般我隱去
ここから抜け出してみせるんだと
沒有枯萎二聲嘆氣
つぶやいて飲み込んで
無人知道我的存在
假如我回到那一天
悲しいけどこれが今の力
全部從頭做起
會做什麼會去哪裡
色のないため息ひとつ
會去短暫的旅行嗎
風はこんな僕を隠してゆく
即便如此果然
枯れ葉てぬため息ふたつ
最終我一定要回到這裡
因為我明白因為是自己
誰も僕の存在(こと)など知らない
因為是意志薄弱怯懦的我
白色的哈氣一聲嘆氣
たとえば僕があの日に戻って
冬天不放過如此這般的我
全てやり直せたら
沒有目標二聲嘆氣
無法變做另一個人
何をしようかどこに行こうか
沒有顏色一聲嘆氣
風會原諒如此這般的我
少し旅に出ようか
沒有目標二聲嘆氣
如今還不能離開這裡
それでもやっぱり
きっと僕はここに戻ってくる
わかるから自分だもの
意気地のない弱い僕だから
白く立つため息ひとつ
冬はこんな僕を見逃さない
宛てのないため息ふたつ
違う人になんてなれない
色のないため息ひとつ
風はこんな僕を許してゆく
宛てのないため息ふたつ
今はまだここから動けない