22才の別れ
柴田淳
22才の別れ 歌詞
22才の別れ
對你
(風1974)
說了再見
只有今天
柴田淳
到了第二天
「COVER 70's」
要是再一次觸摸到
你那溫暖的雙手
詞曲:伊勢正三
就一定什麼話也說不出了
總是這樣覺得的
我的影像倒映在鏡子裡
あなたに
但是其中卻沒有你的身影
「さようなら」って言えるのは
在我眼前我只看見
きょうだけ
幸福破碎而後消散不見
明日になって
在我的第22個生日
またあなたの暖かい手に
為我一根一根
觸れたらきっと
點起22根蠟燭的你
言えなくなってしまう
感嘆著這就是人生啊
そんな気がして
從我17歲起
我們就一起點亮生日蠟燭
わたしには鏡に映った
那好像只是昨天的事情一樣
あなたの姿を見つけられずに
到現在已經有了五年時間了
わたしの目の前にあった
好像是一個太過漫長的春天
幸せにすがりついてしまった
尤其是對於已經嫁往
你所不知道的遠方的我而言
僅有一個
わたしの誕生日に22本の
希望你能理解的任性願望
ローソクをたて
你就這樣一直
ひとつひとつがみんな君の
一直保持自己的樣子好好生活
人生だねって言って
17本目からは
一緒に火をつけたのが
きのうのことのように
今はただ五年の月日が
ながすぎた春といえるだけです
あなたの知らないところへ
嫁いでゆくわたしにとって
ひとつだけこんなわたしの
わがままきいてくれるなら
あなたはあなたのままで
変らずにいてくださいそのままで