survey ship
初音ミクyukkedoluce
survey ship 歌詞
會いに行くと叫んだあの星が
曾經向著豪言壯語過要登上的那顆星星
隨分遠くに思えて
如今愈發覺得遙遠不及
仕方が無いんだ
真是無可奈何呢
いっそ見えないとこまで逃げて
乾脆直接逃到看不見星星的地方
忘れるつもりだったのに
本想著就這樣將其遺忘就好
どこまでもついてくるんだ
可是卻無論到了哪裡都會被跟上來
暗くて寒くて怖くもなるけど
漆黑寒冷儘管也會與恐懼為伴
海を渡る船が引く線のような
橫渡大海的小船像是在勾勒線條一般
決して殘ることのない轍を
行駛出絕對不會留下的轍印
思い出して走り出して
回想起來向前奔跑
銀河の観測船に飛び乗るんだ
一躍乘上銀河的勘探船
目を凝らして
聚精會神
君に會いに行くのさ
啟程去與你相見
誰も知らない航路を
將無人知曉的航線
僕だけの宇宙地図を描くんだ
記錄在只屬於我的宇宙地圖上
そっと夢を見たまま
悄然懷抱著夢想而行
「どうだいこのボロ船には慣れたかい」
「怎麼樣已經習慣這艘破船了嗎」
どこかで聞いたような聲が
似乎在哪聽到過的聲音
馴れ馴れしく言った
一副自來熟的樣子如是說道
「きっとこれだけの星があれば
「想必有這麼多的星星在那兒
いくらでも目移りするだろう
你一定會眼花繚亂移情別戀吧
それでも構わないはずさ」と
可那又有什麼關係呢」這樣說道
遠くて広くて途方もないけど
遙遠廣闊儘管沒有終點
煤けた窓にほら指で描いた
灰暗的窗口上試著用手指描繪
君の絵から射し込む光を
將從你的繪畫中散射出的光芒
思い出して指を指して
回想起來用手指出
銀河の観測船で飛び出すんだ
駕駛著銀河的勘探船向前進發
耳を澄まして
側耳聆聽
真っ直ぐ向き合うのさ
真誠地與其直面
この船の汽笛に
在這艘船的汽笛聲中
その全ては懐中銀河の中
那所有一切都在懷中銀河裡
正解だって信じたまま
暗自堅信著那便是正解
ずっとひとりで曖昧にしていたものが
一直以來獨自覺得模糊不清的事物
異常に不純で虛しくもなるのさ
可是異常的不純且變得無比空虛啊
この果てしない暗闇の中を
在這無邊無際的黑暗之中
寄り道しながら
時而繞路迷茫
いつまでも君を探し続けるのさ
無論多久都會找尋著你的身影啊
やっと気付いた
終於察覺
この船の聲が
這艘船的聲音
紛れもない僕だ忘れた場所で
毫無疑問就是我在遺忘了的那個地方
ずっと今を待っていたのかい
一直以來都在等待著這個瞬間嗎
Survey Ship さあ行こうぜ
Survey Ship 好了該出發了
銀河の観測船で探し続けるんだ
乘著銀河的勘探船一直找尋下去
忘れてもいい
即便遺忘也無妨
何度でもいつでも
無論何時多少次
思い出してやるんだ
都會將其重新憶起
忘れたってなくしたって
儘管遺忘儘管失去
目を凝らして耳を澄まして
聚精會神側耳聆聽
君に會いに行くのさ
啟程去與你相見
果てのない航路を
在這沒有盡頭的航路上
この素晴らしい銀河のどこかで
在這個美好的銀河的某處
そっと夢を見たまま
悄悄地做著夢