夢追人
剪一湖秋藍
夢追人 歌詞
夢追人(夢人)-剪一湖秋藍
詞:飯尾歩
曲:飯尾歩
一番高い所に登って
一番光る星を摑んだ
一番辛い道を選んで
一番強い心をまとった
海を渡る風が吹いた
カシオペアが近くに見えた
夢を追い続けた
そしてここまで來た
でもどうしてかな
熱い涙が止まらない
うつむきかけた時
君の顔が見えた
差し出された白い腕が
翼に見えた
いろんなことを経験したね
あんまり先を急がないでね
いろんな人に巡り會えたね
そんな旅なら悪くはないさ
オリンポスの丘の上から
女神様の歌が聞こえた
夢を追い続けるもっと遠くへ行く
でもどうしてかな
いつもみんなにいて欲しい
一番星よりも
夏の星座が好き
君がいれば夜を越えて
銀河になれる
君がいれば夜を越えて
銀河になれる
君がいれば夜を越えて
銀河になれる