デスティニー
THE BACK HORN
デスティニー 歌詞
囚禁在無形的牢籠
ああ見えない檻に囲まれて
寒冷的冰雪掩埋軀體
震える身體に降り積もった雪
做了一個熟悉的夢
またいつもと同じ夢を見た
世界如煙悄然坍塌
変わらない世界は霞んで消えた
被海市蜃樓壓垮
陽炎背負い
在泥沼終日跋涉
泥にまみれ駆け抜けてた日々
無心留意路邊衰敗的野花
哀しみに咲いた一輪の花
逐漸淡忘的容顏
面影を儚く揺らす
回憶中的旋律
追憶のメロディー
無處可去的命運
帶著一絲高傲和一絲懷念
ああ行き場のない運命に
再次踏上新的征程
漂う矜(ほこ)りと言葉の記憶
月光昭示前路閉上眼體會
今旅立ちの時が來たと
流星雨夜裡雀躍而戰栗
告げる月影に瞳を閉じた
生命的鏈鎖
星降る夜に迸(ほとばし)った
鎖住生生不息的決意
生命の連鎖
誓將直面未知的未來
明日への息吹が途切れぬように
握住手裡的勇氣
堅く握りしめた誓い
遙遠的回憶裡色彩依舊鮮明
一握の勇気
在臨別的站台窗外的你在哭泣
將所有感謝的話語
過ぎ行く時の中想いは色褪せない
全用笑容代替
見送る汽車の窓映った君の涙
仰望晴空飛躍萬里傳達給你
ありがとうさえも
我的心意
言えずに笑っていた
見上げた最期の空遙か彼方へ
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