Seventh Heaven

Seventh Heaven
歌:Kalafina
作詞/作編曲:梶浦由記
映畫「空の境界」第七章「殺人考察(後)」主題歌
歌(うた)って欲(ほ)しい（請輕輕吟唱）
靜(しず)かな愛(あい)の言葉(ことば)（這愛的言語）
泣(な)いていたのは（流著淚）
貴方(あなた)のせいじゃなくて（並不是因為你）
夜(よる)の中(なか)に消(き)えて行(い)った（只是向黑夜中消逝的雪花）
淡雪(あわゆき)に別(わか)れを告(つ)げたの（道出了離別）
闇(やみ)の中(なか)から聞(き)こえた胸(むね)の鼓動(こどう)が（黑暗中感知的心跳）
やっと痛(いた)みを私(わたし)に教(おし)えてくれた（終於知曉何謂痛楚）
この傷(きず)に口(くち)づけて（輕吻這傷痕吧）
儚(はかな)く觸(ふ)れ合(あ)う指(ゆび)を（恍惚中十指相觸）
離(はな)さないでいて（再也不要分開）
ずっと（永遠）
こんなに明(あか)るい世界(せかい)へ（你帶著我）
君(きみ)が私(わたし)を連(つ)れて來(き)た（來到了這明亮的世界）
眩(まぶ)しくて眩(まぶ)しくて（如此炫目）
何(なに)も見(み)えない（如此耀眼）
光(ひかり)の中(なか)（的光明之中）
強(つよ)く抱(だ)きしめていて（緊緊相擁）
凍(こご)えた吐息(といき)を分(わ)け合(あ)い（與我分享凍結的呼吸）
貴方(あなた)と私(わたし)の（你我的）
名殘(なごり)の雪(ゆき)が溶(と)けて（留下回憶的積雪正漸漸溶化）
それは夢(ゆめ)のような（在那些如夢的）
日々(ひび)の中(なか)（時光中）
貴方(あなた)が笑(わら)ってる（只要有你的笑容）
それだけでいい（我已別無所求）
ただ傍(そば)にいるから（就這樣在你的身邊）
もう一人(ひとり)じゃない（我不再孤單）
ずっと（一直一直）
二人(ふたり)で行(ゆ)く（我們一起同行）
まほろば（往那夢中的天堂）
歌(うた)って欲(ほ)しい（盡情歌唱吧）
君(きみ)の僕(ぼく)の（屬於你屬於我的）
夜(よる)の朝(あさ)の（屬於夜晚屬於清晨）
海(うみ)の（屬於大海）
空(そら)の調(しら)べ（屬於天空的旋律）