taboo
めらみぽっぷ
taboo 歌詞
たとえばほら日が落ちて
打個比方,太陽落山了
行燈一つ暗がりの中
黑暗中亮著一盞行道燈
障子に歪な影ひとつ
窗戶上映著扭曲的黑影
そんなの映る筈がない
那種東西不應該映出來啊
幸福的秘訣之一:不要懷疑對方
這樣的話就完全不用擔心,稍稍變通一下就好
幸せの秘訣その1:相手をなにも疑わないこと
就算再怎樣討厭不也就這樣了嗎?難道不奇怪嗎?會懷疑對方的“好意”的怕不是腦子有坑吧!
そうすりゃ全部心配ない ちょっと変わってむしろいい!
所以我啊,什麼都不在意哦
就這樣同你長相廝守——就這樣就好!
いやいやいやだってそうだろ?おかしいじゃないか相手の“好意”を怪しむほうこそ頭がどうかしてる!
懸在門上的那隻手
だからぼくはこうして何も気にしない
要是像要毀壞什麼的話
そうしてきみと二人で暮らしていたいーーそれだけなのに!
也不過什麼都不做,只是想,看著你的身影
什麼都不知道啊……
戸にかけたこの手
比起只是白費力氣
何か壊してしまうくらいならば
在這之前,還想要守護那無法進入的“聖域”
ただ何もせず、きみの影をただ、見て居たいよ。
打個比方,太陽落山了
夜色中悄悄聽聞的聲音
なにもかもわからない・・・
似乎在碾磨著什麼
だけど台無しにしてしまうよりは
這種聲音不應該聽得到啊
その先踏み入れてはならない「聖域」を守りたい
幸福的秘訣之二:不要害怕對方
這樣的話就完全不用擔心,稍稍感到不可思議就好
就算再怎樣討厭也不就那樣了嗎?難道那樣你就會和山中的妖怪一樣嗎?
たとえばほら日が落ちて
不!我寧願這樣。就算是這樣又如何呢
夜な夜なそっと聞こえくる音
只要能夠在你身邊不就很好了嗎——明明就這樣而已嘛!
まるで何か研ぐような
窺視著我的那雙眼
そんなの聞こえるわけがない
要是像要揭露什麼的話
我就以守為進,塞住耳朵,一心想著好好睡覺吧
幸せの秘訣その2:相手をなにもおそれないこと
什麼都不知道?
そうすりゃ一切心配ない ちょっと不思議でむしろいい!
不過比起讓我做不存在的事
還請讓我永遠留在只有你的“聖域”
いやいやいやだってそうだろ?それじゃあきみがまるであたかも山奧の妖怪だとでもいうのかい?
不要偷看,不要知曉,不要懷疑!
いや!むしろそうだとしたってそれが何なんだ
不要詢問,不要探索,不要理解!
きみのところにいられればそれでいいじゃないかーーそれだけなのに!
就停在這一步
要是同你在一起的時光不復存在的話
就把你的一切說作“不知道”“不了解”吧
覗き見ぬこの目
一切保持這樣就好!
何か暴いてしまうくらいならば
何必害怕失去什麼!
ぼくはすすんで、耳を塞いで、ただ寢て居たいよ。
無數的想法近在咫尺,“聖域”卻依舊遙遠
なにもかもわからない?
だけどなかったことにされるよりは
どうかいつまでも君だけの「聖域」はそのままでいて
見るな。知るな。疑うな!
訊くな。探るな。理解るな!
止めるその一歩
きみと居られなくなるくらいならば
きみのすべてを“わからない”まま“わからない”でいよう
なにもかもそれでいい! !
何が怖して何を失うもんか!
無數の想いの先かくも近くて遠き「聖域」