散華
高橋広樹
散華 歌詞
花が散り降り積もってくそっと埋もれて眠れ
花瓣散盡落地成霜悄然沉溺夢鄉
この胸で羽を休めよう悠久の時へ
在我心中羽毛也停止飛翔去向悠久的那方
終わらせよう孤獨に嘆く悲しい日々を二人で
讓我們二人種植那獨自悲嘆的日夜時光
屆かなかったぬくもりを今なら
如今溫存仍未傳去那方
安らかな寢顔に與え続けよう果てなく
想給你安穩的睡顏直到生命的終章
永遠に俺の中でお前は生き続けてく
在我心中你始終鮮活奔放
つれてゆく夢見ていた光り輝く明日(あす)へ
攜你之手向著那如夢的明日春光
荒れ果てた戦いの日から解き放たれて
從那日夜爭戰的歲月中獲得解放
靜寂にお前は何を想うだろうか知りたい
想知道靜寂中你的所思所想
出會いが二人遅すぎたとしても
總是我們的邂逅如此遲晚匆忙
あの日めぐりあえた奇蹟を今胸に抱き
明日的相遇仍是奇蹟由你我抱擁珍藏
永遠に俺の中でお前は生き続けてく
在我心中你始終鮮活奔放
つれてゆく夢見ていた光り輝く明日(あす)へ
攜你之手向著那如夢的明日春光