月夜行
野田順子
月夜行 歌詞
夜の露草ふみしめて
踏著黑夜的露草
まっすぐお前は步いてく
一直在前行的你
蟲も嗚かない荒れた野原
在寂靜無聲的荒蕪野原
自分だけの道をつくって
步出屬於自己的道路
夢のゆくえ追いかけてゆけよ
不倦地追逐著夢想
俺はそばで最後まで見屆けよう
我會一直在你身邊注視直到最後
はるか旅路をお前とゆこう
與你在遙遠的旅途上前行
星は高く
高空的繁星
願いはまだ遠い
遙遠的祈願
野分け山分け
即使山野分開
果てなくゆこう
也未能到達盡頭
にじむ月は何をうつすのか
朦朧滲出的月正映照出什麼?
何も語りはしないけど
即使沉默不語
心お前は決めている
心也為你決定了
闍に迷わぬその
足音黑暗中毫不迷惑的腳步聲
秘めた思い伝わってくる
將隱藏的所想清晰傳遞著
つまづいても
即使趺倒了
また立ち上がれよ
也要再次站起
その行く先俺はずっと信じよう
我一直堅信著那未來的去處
どんな旅路もともに進もう
不管是如何的旅途也會繼續往前進
春は霞
春日的彩霞
夏は夕の嵐
夏日的暮風
野分け山分け
即使山野分開
果てなくゆこう
也未能到達盡頭
秋の霧冬の吹雪こえて
一起越過那深秋的濃霧寒冬的吹雪
はるか旅路をお前とゆこう
與你走在遠處的旅途
星は高く
高空的繁星
願いはまだ遠い
遙遠的祈願
どんな旅路もともに進もう
無論是怎樣的旅程也要繼續
春は霞
春日的彩霞
夏は夕の嵐
夏日的暮風
野分け山分け
即使山野分開
果てなくゆこう
也未能到達盡頭
秋の霧冬の吹雪こえて
一起越過那深秋的濃霧寒冬的吹雪