月 歌詞
きみが息を吸うときにぼくが吐くよ
當你呼吸時我便在嘆息
ふたりは一対の呼吸
兩人一呼一吸著
だから夜に見る夢は違うけれど
因此彼此做的夢截然不同
朝には未來に溶けるのさ
但是在早晨在未來會溶為一體
それはいつだって扉から出入りはしない
無論何時決不會從門中進出
ノックもせずに窓からやってくるのさ
不敲門從窗口進入
今日も誰かを蝕む悲しみを
今日寂寞又將侵蝕著誰
ひとは食べておとなになる
每個人都是品嚐著悲傷而成長
おお...
呵呵...
我們說的話雖然一樣
ぼくの話す言葉は同じだけど
卻不明白各自的心境
こころがわからなくなったよ
難以理解的話語中已失去意義
通じ合わない言葉に意味は無いね
放棄吧對乾花澆水
やめようドライフラワーに水をあげるのは
呵呵...
おお...
吃著甜點大家都熱血沸騰
那樣的口吻是不是有點可疑
甘いお菓子でみんな逆上せあがってしまったんだ
是不是有點可疑
あの口調にはなにかおかしいところがあった
也會令人激動
たとえ優しさに返答は無くても
在一個無雲的夜晚你跑出去
胸をはれよ
從痛苦中解放
月亮也漸漸躲藏不久消失得無影無踪
雲のない夜にきみは駆け出していく
但是依然看得到你熟睡的容顏泛著不安
苦しみから解き放たれて
無論何時決不會從門中進出
月が欠けていくもうすぐ姿をなくす
不敲門從窗口進入
でもみえるよ寢息にあわせ揺れる
今日寂寞又將侵蝕著誰
それはいつだって扉から出入りはしない
你吞下了那份悲傷
ノックもせずに窓からやってくるのさ
吞下了那份悲傷
今日も誰かを蝕む悲しみを
吞下了那份悲傷
きみはのみこんだ
大大地張開口
のみこんだ
大大地張開口
のみこんだ...
大大地張開口
大大地張開口
おおきなくちをあけて
吞下了那份悲傷
おおきなくちをあけて
呵呵...
[05:20.17]おおきなくちをあけて
のみこんだ
おお...