Junigatsu no Ame

雨音に気づいて遅く起きた朝は
注意到雨聲起得很晚的早晨
まだベッドの中で半分眠りたい
還想繼續躺在床上睡懶覺
ストーブをつけたらくもったガラス窓
點上火爐之後變得模糊的玻璃窗
手のひらでこするとぼんやり冬景色
用手擦拭之後又顯現朦朧的冬日景象
今にもあなたが白い息をはき
總覺得今天你也大口呼著白氣
通りをわたってこの部屋に來る気がして
穿過大街來到這間屋子
時はいつの日にも親切な友達
時光在任何時候都是親切的朋友
過ぎてゆくきのうを物語にかえる
將逝去的昨日換成今天的故事
もうすぐ來るクリスマス
馬上就要到來的聖誕節
想い出の日には
回想起來的時候
また會おうと雲った
還想再見你一次
もう會えないくせに
明明已經無法再見了
今でもうしろをふとふり返れば
如今突然回過身後看看的話
あなたが笑ってたってるような気がして
仍隱約能感覺你笑的樣子
時はいつの日にも親切な友達
時光在任何時候都是親切的朋友
過ぎてゆくきのうを物語にかえる
將逝去的昨日換成今天的故事
時はいつの日にも親切な友達
時光在任何時候都是親切的朋友
時はいつの日にも親切な友達
時光在任何時候都是親切的朋友