シリウスが睡る街
IAねじ式
シリウスが睡る街 歌詞
feat.IA
天狼星沉睡的街道
シリウス睡る街
事到如今雖然連確認的手段都沒有
今となっては確かめる術さえないけど
但那些與你一起度過的日子
君と過ごしたあの日々は多分
對我來說應該如同寶石一般
寶石だったんだ
回家路上對著無趣的天空不知如何打發時間
退屈の空持て餘しては帰り道に
我曾想我們兩人的影子會這樣一直延伸下去
長く伸びてた二つの影は続くと思っていた
只對無法相互理解的事過於了解
解り合えないことだけ解りすぎて
不過卻已無法回到我們分別的時候
散り散りになった時はもう戻らないけど
在天空中放光輝耀著的天狼星之夜
空に光っていた照らしていたシリウスの夜は
就算化為灰燼亦如思念蒼白地飄散而去
灰になってった想いみたいに青白く揺れる
現在才想明白才察覺到在沿線的街道上
今解ったって気づいたって線路沿いの街に
無論何處尋覓何處呼喚你也已經不在了
何処捜したって叫んだって君はいないから
就這樣描繪著熟睡之時那場夢境的延續
描きかけのまま眠ってるあの夢の続き
讓仍舊笨拙的我繼續描繪吧
不器用なまんま僕に描かせてよ
大家身著黑衣聚集的夜晚
黒い服著て集った夜も君はひとり
唯獨你穿著白衣長眠不起
白い服著ていねむりしてさ
真是個笨蛋啊
ほんとバカだな
只對想要去了解的事過於了解
解りたかったことだけ解りすぎて
你的聲音使我內心深處猶如針刺
ヒリヒリ痛む胸の奧君の聲で
在總是歌唱著喧鬧著的天狼星之夜
いつも歌っていた騒いでいたシリウスの夜に
情緒變得高昂不禁發笑這份幼稚的感情
ハイになっていた笑っていた青臭い感情で
如今最後一刻才注意到根本就不想看到
今際なんだって気づいたって線路沿いの街の
沿線街道上的那座白塔是因為你不在了
白い塔なんて見たくないさ君は居ないから
像是穿錯了鞋被絆倒的那份膽怯的夢想
履きかけの靴でつまづいた臆病な夢は
如今也仍笨拙地繼續下去
不器用なまま今も続いてる
將多次改變形態向我襲來的感情
何度もカタチ変えて襲う感情を
與憧憬一同飼養
憧れと共に飼いならして
在與你一起仰望的天空中描繪著繁星
君と観た空に星描き足して
描繪出我們從未見過的星空
観たことない星空を描いていくよ
在天空中放光輝耀著的天狼星之夜
空に光っていた照らしていたシリウスの夜は
就算化為灰燼亦如思念蒼白地飄散而去
灰になってった想いみたいに青白く揺れる
現在才想明白才察覺到在沿線的街道上
今解ったって気づいたって線路沿いの街に
無論何處尋覓何處呼喚你也已經不在了
何処捜したって叫んだって君はいないから
就這樣描繪著熟睡之時那場夢境的延續
描きかけのまま眠ってるあの夢の続き
讓仍舊笨拙的我繼續描繪吧
不器用なまんま僕に描かせてよ
天狼星彼方的你可否能看到呢?
シリウスの向こうの君に見えますか?