エール
松たか子
エール 歌詞
泣いたり悩んだり
時而哭泣時而煩惱
繰り返す毎日
反复著的每一天
こんな弱かった自分に
自己原來是這麼弱小
気付く夜がある
有時夜裡會這樣察覺到
光と影のように
就像光和影子一樣
背中あわせになった
背靠著背
心この胸に抱えて
在心中懷抱著
明日も又ほほえむの
明天又會充滿微笑
相信的事情如此的可怕
信じることこわくて
即便好似能夠逃脫
逃げだしそうでも
即便傷了
傷ついてもそれでも
也已經回不去了
もう戻れないから
向著明天前進的
明日へ進むの
最後一班列車的
玻璃窗中倒映著的我
最終の電車の
原來是這樣的表情
ガラス窓に映る
街景流逝而去
私こんな顏してたの?
一個人生活這件事
街並が過ぎてく
可怕得不能忍受
這樣的夜裡誰也不在
一人で居ることが
即使好想要你在身邊
こわくてたまらない
抬頭望著無比遙遠
そんな夜は誰でちない
卻又閃爍光芒的星空
あなたが居て欲しいのに
把如此微小的我
遠く遠く輝く
真實的注視著
星空見上げて
有時一動也不敢動
こんな小さな私を
相信的事情如此的可怕
ありのまま見つめて
即使好似能夠逃脫
動けないときも
即使受了傷
信じることこわくて
也已經回不去了
逃げだしそうでも
因為重複的明天即將到來
傷ついてもそれでも
もう戻れないから
繰り返す明日がくるから
終