星になった心臓
indigo la End
星になった心臓 歌詞
離れても離れても風は
即便數度分離風
追いかけて吹きついてくるよ
依然追逐著尾隨吹拂
囲爐裏で暖をとりながら
圍著地爐取暖之時
踴っていた靜かに
在舞動的寂靜中
少しずつ取り戻すリズム
一點點取迴旋律
緩やかに生活を急いだ
悠閒生活變得急切
電球を替えながら
換電燈泡時
床を見下ろしてふと我に帰る
俯視著地板忽然想到自己
ゴミ屑みたいだって
儘管像垃圾一般
感情が湧き無駄にならぬ生
感情噴薄並非徒勞地生存
星になってみたいんだ
像是變成了星星
輝きながらもっと
閃耀之時一定
上から見下ろしてみたいんだ
彷彿自高空俯視一切
ドクドクって鳴らして
咕嚕咕嚕鳴響
生きてるってことばっか
只是活著而已
打ち下ろして流れ星みたいにして
像是從高空跌落的流星
自分を覚えてて欲しいんだ
希望能感覺到自己
認め合うために曬し合うために
為彼此確認為彼此暴露
出會ったってわけじゃなくて
並非已經相遇
何かもっと苦しまなきゃって
一定要經歷更多的痛苦
漠然と思ってる
總覺得模糊
変わりもの
連被稱之為
と呼ばれ続けた月さえも
變化多端的月亮也
知らぬうち
不知不覺
誰かを照らし溫めてた
溫暖地將他人照耀
星になってみたいんだ
想要試著化作星辰
輝きながらもっと
熠熠生輝時更加
上から見下ろしてみたいんだ
像是俯視眾生般
ドクドクって鳴らして
咕嚕咕嚕地鳴響
生きてるってことばっか
僅是存活著的事
打ち下ろして流れ星みたいにして
就像自高空墜落的流星
自分を覚えてて欲しいんだ
渴望能銘記自我
星になれたら
若能變成星星
星になれたら
若能變成星星
あなたの心臓になって輝くよ
作為你的心臟閃耀
星になれたら
若是化作星辰
星になれたら
若能化作星辰
あなたの心臓になって輝くよ
變成你的心臟閃耀