無風狀態
Happy End
無風狀態 歌詞
桅杆捲著風
マストに風を巻いて
像大海進發
背負著低走的雲
海に乗り出せ
把它直帶到西邊
船拖拽著光線
低い雲をしょったら
從天的裂縫中漏出的光芒
承載著泥土與果實
西まで連れてけ
把它直帶到城市的海
肩膀上的鸚鵡在唱什麼
破れ空から洩れてる
是無法回憶起的過往的詩歌
它扮成船長亞哈的樣子(參考《白鯨記》)
光をたぐって
從海面上掠過
海面上的海鷗在漲潮時
土と木の実をしょったら
歌唱著拍打翅膀
都市の海まで連れてけ
遠方的海面在想著什麼呢
想要逃脫
肩のオウムは何を歌う
打滿左舷
沒有風就不會有船長
思い出せない昔の詩
沒有風就不會有船長
沒有風就不會有船長
奴はエイハヴ気取って
沒有風就不會有船長
海をひとかき
折起風帆
他如今
沖のカモメは潮時を
在夜霧中美利堅的港口
唄ってはばたく
下了船
はるかな海は何を思う
さけび出したい
とりかじいっぱい
風がなけりゃねえ船長
風がなけりゃねえ船長
風がなけりゃねえ船長
風がなけりゃねえ船長
マストの風をたたんで
彼は今
夜霧のメリケン波止場で
船を降りる