たからもの

編曲: 神前暁(MONACA)/高田龍一(MONACA)
微笑著背過身
微笑（ほほえ）んだうしろ姿（すがた）に
將快要哭泣的面龐隱藏
泣（な）きそうな顔（かお）を隠（かく）してた
讓心中隱隱作痛的溫情
やさしさで胸（むね）がいたくて
眷戀這樣的日子
こんなに日々（ひび）がいとおしくて
風聲裡，薄暮中

想起令人懷念的你
風（かぜ）の音（ね）に夕闇（ゆうやみ）に
“要一直在一起啊”
懐（なつ）かしい君（きみ）を思（おも）い出（だ）す
把這實現不了的事情反复默念
いつまでも一緒（いっしょ）だよ、と
手中的溫暖
葉（かな）わぬことくり返（かえ）し
一如當初，久久不散

不願遺忘的東西
ぬくもりはこの手（て）に
將曾經得到的愛
あざやかなまま生（い）きている
變成了未來
忘（わす）れたくないもの
接下來會說什麼呢？
受（う）け取（と）った愛（あい）を
在即將天各一方之際
未來（みらい）にかえながら
悵然若失的感覺

總和孤獨微微相異

謝謝你，我很開心
あと何（なに）を話（はな）せただろう
你給我的美好時光
はなれてしまうその前（まえ）に
就像永遠不分離一樣
淋（さび）しさを感（かん）じることは
在心靈深處彼此相依
孤獨（こどく）とどこか違（ちか）っていて
幸福的餘音

悄悄依傍著我
ありがとううれしいよ
照耀即將啟程的黎明的是
大切（たいせつ）な時間（じかん）をくれたね
再也無法重逢的日復一日
永遠（えいえん）をつなぐように
日復一日
深（ふか）い場所（ばしょ）でふれあえた
用深深的擁抱

替代道別
しあわせの餘韻（よいん）が
和那些造就我的一切
そっと背中（せなか）を押（お）している
從始至終
旅立（たびだ）ちの夜明（よあ）けを
手中的溫暖
照（て）らしてたのは
一如當初，久久不散
二度（にど）と會（あ）えない日々（ひび）
不會忘記
さよならのかわりに
和得到的愛的光輝
抱（だ）きしめていくんだ
共同前行
わたしをつくるひとつひとつを
ずっと…

ぬくもりはこの手（て）に
あざやかなまま生（い）きている
忘（わす）れたりしないよ
受（う）け取（と）った愛（あい）の
輝（かがや）きと歩（ある）こう