ムーンゴールド
野村香菜子
ムーンゴールド 歌詞
肩のチカラ抜いて深呼吸しよう
放鬆緊繃著的肩膀做個深呼吸吧
大切なものはもうすぐそばにあった
那些珍視的寶物早已就在觸手可及的距離
ひとりきりで平気なフリをしたね
孤身一人的時候也總是裝作沒事的樣子
青い空浮かぶ置き去りの月みたいに
就像是在藍天中漂浮著的被拋棄的月亮一般
どんな寶石だって
無論怎樣完美的寶石
決して決して敵わない
都一定一定比不上這輪皎潔的明月
眩しく優しい聲
那些耀眼又無比溫柔的聲音
私をねえ
吶是不是
迎えに來てくれるの
來迎接我的呢?
一緒に歩いたねこんなとこまで
已經一起走到了這麼遠的地方了呢
いちにちが過ぎるたび増える寶モノ
隨著每一天的逝去都增添了新的寶物
あなたの気持ち背を向けた日もあった
雖然也曾有過不願直面你的心意的時候
甘えちゃったら
但是每次撒嬌的時候
もう強がっていられない気がしたのだから
又察覺到已經無法保持逞強的樣子
いつも私を照らしていた
一直以來都向我投來光芒的你
まるでまるで太陽だね
彷彿是彷彿是太陽一般
私の中の少女に
甚至對我隱藏在心中的少女
あなた手を伸ばしてくれていたの
你也願意向她伸出手……
日が暮れてほらマジックアワー
看吧日落之後有如魔法般的時光
一つずつ星たちが
一粒一粒的星辰
月と手繋いで
與月亮牽起了手
そっと輝き出した
慢慢地展露出自己的光輝……
どんな寶石だって
無論是怎樣的寶石
決して決して敵わない
都一定一定不如它們耀眼
眩しく優しい聲
無比炫目無比溫柔的聲音
私をねえ
一定是呢
迎えに來る
是來迎接我的呢
あなた迎えに來てくれるの
也一定是來迎接你的呢