星空のライオン
IAemon (Tes.)
星空のライオン 歌詞
真冬の夜空に咲いた一番星は
隆冬的夜空升起的啟明星
まるで永遠に輝く涙
就如同永遠閃耀的淚珠
遠くまで聞こえる聲で叫んだ
呼喊著,傳至遠方的聲音
目を凝らして耳を澄ました
目不轉睛,側耳傾聽
就如同親近與遠離的未來的
近づくと離れてくように未來は
過去的境界線上今日也在追逐著我
過去との境界線に今日も僕を追いやって
眺望著這個天空回憶起
那一天你的聲音
この空眺めてると思い出す
仲夏的夜空裡閃現的獵戶座
あの日々君の聲を
雖然不知何時就會消失
對著散落的滿天星空我的願望是
真夏の夜空に浮かんだオリオン座
不論何時,在我心中都有光芒相連
いつの間にか消えてしまったけど
那時候,沒能說出口的話語
散りばめられた星屑と僕の願いは
就在世界的中心
いつまでも心の中で光り続けてるんだ
如果這個聲音能傳達到過去
ah ah
あの時言えなかった言葉が
若閉上眼睛你便會微笑
世界の中心にある
若捂緊耳朵你便會歌唱
過去までこの聲が屆くのなら
即便是連日的霜寒
嗚呼嗚呼
我的話語能夠乘著風
ah ah
目を閉じたらキミは微笑み
冬日夜空中綻放的最亮的星星
耳を塞げばキミは唄って
好似永遠閃耀的眼淚
凍てつく日々は続いてくけど
奇蹟般的這個日子,我的願望
僕は言葉を風に乗せてく
一直在心中光芒永續
ah ah
盛夏的夜空中浮現出的獵戶座
不知何時消失了
真冬の夜空に咲いた一番星は
散落鑲嵌的星屑和我的願望
まるで永遠に輝く涙
一直在心中光芒永續
奇跡のようなこの日々と僕の願いは
一直閃耀著
いつまでの心の中で光り続けてるんだ
真夏の夜空に浮かんだオリオン座
いつの間にか消えてしまったけど
散りばめられた星屑と僕の願いは
いつまでも心の中で光り続けてるんだ
いつまでも