エンドロール
石崎ひゅーい
エンドロール 歌詞
今、君は、僕は、違うベットから
現在你和我在各自的床上
それぞれの朝を見てるんだ
迎接各自的朝陽
星が、夜が、ひしめき合ってても
夜空中擁擠的繁星交相輝映
街は眠らない薄目あけたまま
不夜之城微睜著惺忪睡眼
君はどんな夢を見ているのかな?
你在做什麼夢呢?
僕はどんな明日を過ごせばいいんだろう
我們會迎來怎樣的明天呢
曾經我總是發牢騷
二人で眠るベッドがせまいって
說兩人睡一張床太擠
文句ばかりを言っていた
現在一個人睡了
だけど今じゃ一人眠る
床卻那麼空曠
ベッドが大きくてさ
在曾和你共度的小鎮
雨上がりの空に虹がかかる
雨後的天空架起彩虹
君といたあの街から
我卻不得不離開
僕は離れなくちゃいけないんだ
走在追夢的路上
もっともっと遠くへ
我們仍在同一屋簷下
我點頭痛哭
まだ、君も僕もおんなじシーンで
說不出
うなずいて泣いたりするけど
[喜歡你討厭的那個演員]
大嫌いなあの俳優が好きだなんて
苦笑著
言えなくって苦笑い
若是你,會怎麼做?
君ならどうする?
曾經我總是發牢騷
說兩人睡一張床太擠
二人で眠るベッドがせまいって
現在一個人睡了
文句ばかりを言ってた
床卻顯得那麼空曠
だけど今じゃ一人眠る
在曾和你共度的小鎮
ベッドが大きくてさ
雨後的天空架起彩虹
雨上がりの空に虹がかかる
我卻不得不離開
君といたあの街から
走在追夢的路上
僕は離れなくちゃいけないんだ
もっともっと遠くへ