夜桜烈風伝
天月-あまつき-
夜桜烈風伝 歌詞
藍に染まりし天を
染成藍色的天空下
紅く焦がす満開の
如同怒放的
桜舞い散るごとく
火紅櫻花飛舞般
命の燈火も燃やし盡くせ
生命的燈火燃燒殆盡
朧気に霞んでゆく
朦朧模糊得
埋み火のような夕陽を
像填埋火一般的夕陽
背に受けて立ち上がれば
支撐脊背起身
今まさんやく削ぎの時
在一蹶不振的時候
何止まぬこの俺にきっと
吾永不言棄
とうしんに込めたばかりそう
奔走於這
激動の幕末を走り抜けろ
剛剛進入動蕩的幕末時代吧
凜と見據えた瞳
瞳目凜然
吹きすさぶ嵐の中
暴風雨中
この時代切り拓け
開拓此時代
戦いの時はきた
戰時來臨
伝えよ熱き希望
傳遞熱情的希望
葉わる思いと言えど
想要實現的願望
一輪の夢と成り
原來皆空夢一場
晝ます明日を探せるために
白晝,為了尋找明天
頬を打つ風の聲に
於吹打麵頰的風聲中
歴史の夜明けを感じて
彷彿歷史的黎明
泡沫の糸を紡ぎ
紡織起泡沫之線
輝く星へ解き放つ
放出耀眼星光
超烈と誇り胸に秘め
超烈與自豪蘊藏在胸中
傷つけど諦めはしない
即便受傷也決不放棄
迷わずに闇を越え
毫不猶豫地越過黑暗
走り抜けろ
奔跑吧! !
果てなき地平線へ
向著無邊的地平線
揺るぎない祈り屆け
堅定不移地祈禱
例えこの身朽ちても
即使此身腐朽
北向きに立ち向かえ
也定要朝北而立
振りかざせその刃
揮舞刀刃
未來へ導く為に
為使未來
限りなく鮮やかな
光芒無限
自由をこの手でつかむ日まで
直到親手抓住未來之日
凜と見據えた瞳
瞳目凜然
吹きすさぶ嵐の中
暴風雨中
この時代切り拓け
開拓此時代
戦いの時はきた
戰時來臨!
藍に染まりし天を
染成藍色的天空下
紅く焦がす満開の
如同怒放的
桜舞い散るごとく
火紅櫻花飛舞般
命の燈火も燃やし盡くせ
生命的燈火燃燒殆盡翻譯–2666qwq