雪に咲く花(《來自新世界》ED2)(翻自 花澤香菜)
總管家的橘貓
雪に咲く花(《來自新世界》ED2)(翻自 花澤香菜) 歌詞
何もいらない
不再奢求什麼
あなたがいればいい
只要有相伴
そっと橫顏息を殺す
悄悄地側著臉屏住呼吸
まばたきすれば
似乎一眨眼
消えてしまいそうで
就會突然消失一般
凝視(みつ)めさせて好きだよ
凝視著我喜歡的你
あぁ木々が震え降り出した雪
啊啊樹影搖曳落雪紛紛
足跡ふたつ白く
唯留兩行白色的足跡
時よ積もれ
時光點點堆積
髪に胸にふたりだけの夢に
在發間在心中只屬於你我的夢中
咲けない花の種は
無法開出花朵的種子
雪に抱かれ寄り添うの
在雪的懷抱中相依相偎
靜かに忘れられたい
只想靜靜地被遺忘
もうこれ以上
已不再需要
心配いらないよ
再為此而擔心
きっと私が
我一定
連れてくから
牽著你
遠回りでも
即使繞遠路也好
行き止まりでもいい
即使到盡頭也罷
一緒だから怖くない
在一起便無所畏懼
ねぇ止まない雪根雪になるね
吶越冬的雪不停地飄落
繋いだ手だけあたたかい
溫暖的唯有緊緊相握的手
時よ吹雪け
時光風吹雪散
揺れる思い出に面影に今
在回憶中搖曳著現在的影子
大事だったすべて
一切都重要無比
手も振らずに遠ざかる
未曾揮手告別便已遠去
本當は失くしたくない
其實內心中卻不願失去
愛してるはじめて言うよ
第一次說我愛你
愛してる強くなるため
因為愛你而越發堅強
愛してる? はじめて聞くよ
我愛你?初次聽到啊
愛してる? わかってるから…ね
我愛你麼?我明白…吶
時よ積もれ
時光點點堆積
髪に胸にふたりだけの夢に
在發間在心中只屬於你我的夢中
白い雪に埋もれ
湮沒在白雪中
人知れずそっと咲く花
在暗中悄然綻放的花兒
微かな光顏を上げて
抬起臉望著微弱的光芒
靜かに忘れられたい
只想靜靜地被遺忘