Story
ピコ
Story 歌詞
ずっと?さないで?れるくらいに
屆かない想いでもかまわない
もっと私を知って呆れるくらいに
?わらない?の中で君といたい
ガラス越しに流れる
君の聲は心彩る虹の花
その?かぎりでいい
枯れた花を君色に染め上げて
空っぽの部屋映し出された
君の寫真が笑う
ずっと?さないで?れるくらいに
屆かない想いでもかまわない
もっと私を知って呆れるくらいに
?わらない?の中で君といたい
君がいればいいとひとりぼっち
?が止まった部屋の中
?わらないモノだと噓をついて
?ざしたカギを?てた
?付けば君は扉の向こう
傍にいたはずなのに
ずっと?していて溢れ出すほどに
屆かない想いでもかまわない
もっと私を?て穴が?くほどに
眠らない夜の中で君といたい
「Story」
作?∶ピコ
自ら?てたはずの意?を
もう一度握りしめた
もっと私を知って呆れるくらいに
屆かない想いでもかまわない
ずっと?さないで?れるくらいに
?わらない?の中で君と…
きっと葉えるよ君のスト?リ?
本當の君のもとへ會いに行くよ