Shining Finger
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Shining Finger 歌詞
點燃孤獨照亮永夜
燈した孤獨が照らす闇間
悄然點紡距離悲嘆難息
隠して紡いだ距離を憂いて
越過數夜迷惘萬籟俱寂
數えた迷いの夜を超えた森閑
叩問循途而至撼搖內心
糸を伝う鼓動の問いかけ
指尖溶於殘香
殘された香に溶ける指先
訕意飄散於雨
語りかけた言葉は雨に消され
徬徨自咎嘶吼墜落在地
徬徨う自責が叫んで落ちた
徬徨自咎嘶吼墜落在地
徬徨う自責が叫んで落ちた
曉日霧靄朦朧
拖我奔往明日時光帶向明天
霞む朝日は
長空煙雨迷濛
僕を明日に連れて時は明日に連れて
輕點手掌安撫內心
煙る空は
日日點綴成語
僕の手に觸れて僕は手に觸れた
既往終究是要撇你於前生
綴る日々は
繼續的意義是呼名攜腕溫暖你
君を過去に置いて君の過去は今に
緊握長枯青空
続く意味は名を呼んで冷えた腕に
低吟暗誦秘密姿態萬千
追尋呼喚名字的雨水
枯れた悠久の青空を摑み
凝望前路浮顯的芒種
唱えた暗唱の秘密は幾千の姿
探尋彌留殘片的白露
名前を呼んだ雨水を探して
隻手砂石滿溢的雪融
追隨夜眠入聲的冬之寒露
見つめた行路が浮んだ芒種
沁湮月夜
終焉の欠片を探した白露
永不棄你而去永遠攬你入懷
片手に溢れた砂の雪消
馥郁水香
眠る聲が探した冬の寒露
染於我閃亮的指燈浸於我誕生的言語
緊繫的視線
滲む月夜は
永遠與你前行而你永遠在這裡
君を永久に連れて君を永久に抱いて
繼續的意義是為療愈...
香る水面は
僕の光る指に僕が生む言葉に
繋がる視線は
君とずっと先に君はずっとここに
続く意味は見えた優しい傷に