陽だまりの部屋
Quintino & Blasterjaxx
陽だまりの部屋 歌詞
大きな窓古い機が佇む
巨大的窗戶陳舊的書桌佇立
広過ぎる部屋に私とあなた二人だった
過於寬敞的房間內僅我們二人
靜けさの中ペンを進める
在寂靜中只有紙筆摩擦的聲音
音だけが響いてた
沙沙作響
あなたのこと何気なく流れる私は
想著你的事情而不經意地漂流的我
臆病なままで
卻仍然怯懦
賑やかな聲がするそれだけのことがただ嬉しくて
聽見此處喧囂僅此而已,但我不禁喜悅
いつからこの場所が帰る家と
不知道是從何時開始,“可以返回的家”
呼べるようになったのでしょう
變得可以如此稱呼這裡了
爭いに勝ちたいと今よりも強さを望むけれど
想在戰鬥中勝利希望比現在更強
どんな命さえも
可是,不論是怎樣的生命
救いたい気持ちは
都希望拯救的心意
間違っていますか?
難道是錯誤的嗎?
小さなキズ一つ二つと數えて
微小的傷痕一處兩處地數著
指でなぞる度思い出がまた
一邊用手指描摹著它
溢れてくる
一邊回憶再度浮現
広過ぎる部屋それが今では
這過於寬敞的房間然而現在
少し狹い暗いで
顯得稍微狹窄昏暗
みんなの顔何気なく流れる私は
大家的臉龐不經意地漂流的我
永遠を願うのです
祈願著永遠
いくつもの海を越え戦いの終りが近づいでも
跨越眾多海洋戰爭結束之日將近
悲しの思い出が眠る日々を
而悲傷的回憶並不能
無くすことができないけれど
將沉睡的日子消去
過ちを受け入れて心から笑える時が來たら
但如果能接納過錯並露出真心笑容的時候來臨
あなたとの時間をまた始めたい
我想再度開始與你一起的時間
ここから
從這裡
賑やかな聲がする
聽見此處喧囂
それだけのことがただ嬉しくて
僅此而已,但我不禁喜悅
涙が出るほどの暖かさで
因這裡是以令人流淚的溫暖
迎えてくれる場所だから
迎接我的地方
目の前の続く道
眼前延伸的道路
未來へといま歩き始めよう
此刻讓我們向著未來前進
抱きしめたこの溫もりを
這份已經抱緊了的溫暖
手放さないように
希望不要把它放開