ウィステリア
Itsuka
ウィステリア 歌詞
鮮やかな光に目を覚ました私は
被鮮豔的光芒照醒的我
色を失くした箱の中にいた
在失去了色彩的箱子裡
難しい顔して海図を眺めているあなたを
一臉想著複雜的事情眺望著航海圖的你
不思議な感覺で見つめていた
注視著這樣的你心裡有種不可思議的感覺
被你用那個快要忘記的名字呼叫的適合
忘れかけてたその名前呼ばれた時
彷彿像黎明到來一般
まるで夜明けがきたみたいで
想跟誕生那一天一樣想在這個地方與你重新開始
生まれた日のようにこの場所からやり直したくて
想要依靠般地伸出了手
すがるように腕を伸ばした
請帶上我一起去遠方
一直沒能成長的我的內心
どこか遠くへ連れて行って
明明想要傳達的話有很多
大人になれないままのこの心を
但雙目交錯之間
伝えたい言葉は多いのに
為什麼自己就會變得啞口無言呢
目と目が交わると
一直以來你都把不服輸的我
ねえどうして何も言えなくなるの?
當成小孩子對待
雖然我總是以「我一個人也能做到」這樣逞強
いつまでもあなたが負けず嫌いな私を
但這樣的我離理想的女性還差得遠呢
子供扱いばかりしてるから
拉著那雙手走到那個箱子的外面
「ー人でできるし」って思わず強がってみたけれど
就在與你最近的距離
理想の女性にはまだ遠くて
好希望你能回頭看著我
要是能被你觸碰到就好了什麼的
その手を取ってあの箱の外に出ても
察覺到了內心深處的聲音
距離は縮められないままで
儘管輪迴的季節已經過去了
振り向いてほしいな
我還在尋早自己應有的樣子
觸れられたらいいのにななんて
明明再這樣下去只會變得痛苦
胸の奧の聲に気づいて
在夕陽映照的你的背後
那個我該寫下什麼樣的話語才好呢?
巡る季節が過ぎるけれど
不知何時已經想不起來理想中的自己的模樣了
私はまだ在り方を探している
「獨當一面的淑女」什麼的都想像不出來了
このままじや苦しいだけなのに
儘管如此我還是想要做夢
夕映えの背中に
帶我去更遠的地方
ねえどんな言葉をかけたらいの?
因為已經向那片海洋發誓要變得更強
為了不再次失去這份心情
いつからか思い描いてた自分を見失って
為了守護好
「ー人前のレディ」 何て想像も出來ない
眼前的一切以及我東西重要的東西
それでも夢を見たくて
如果我能夠趕上你的身旁的話
就讓這份永不褪色的承諾成真
もっと遠くへ連れて行って
因為這是我一直珍視的戀愛
強くなるとあの海に誓ったから
儘管那一刻到來的時候
もう二度と失わないように
我也一定無法變得坦率的說
目に映るいくつもの
但是明天開始
大事なものを護れるように
就試著邁出一步吧
もしもあなたの橫に追いつけたら
色褪せない約束を形にして
大切にしてきた戀だから
きっとその時が來ても
素直に何てなれないけれど
明日は
少し踏み出してみよう