十月雨
Suara
十月雨 歌詞
まるで夢のはじまりの様な愛の言葉置いたまま
[00:44.07][01:10.31][01:37.22][02:04.67][02:18.01][02:42.55][03:08.54 ]
優しいふりで見送ったのは痛みそっと隠してたから
窓辺に降り続く季節変わりの雨
あなたは好きだったこんな夜さえ
[03:31.41]愛しいのなら許しあうなら抱きしめたならわかったのに
[03:43.60]ひびく雨音かき消して待つの白いあの夜明けを
そっと觸れた左胸には深い海の歌があり
いつもいつも守られていた
そんな日々もあったはずでしょう
「傷つけあうよりもこの手をはなしましょう」
あの日知らなかったこんな想いは
くり返すならめぐり逢うなら歩き出せたらよかったのに
それでも朝は來るんだろうひとり夜明けを待っている