命の帳
柳
命の帳 歌詞
なぜ僕の肌へ觸れるの?
為何要觸碰我的肌膚
その理由を伝えてきて
請給我個理由
胸元へもふとももへも宿してよ
那也請託付在我的胸口和大腿吧
あなたの本音
將你的真心
只少し冷えたからとか
難道只因為有點冷
漠としたむなしさとか
還是空虛呢
生溫い皮膚のあわさる継ぎ目から
從你撫摸過的皮膚的縫合處
うけとってるんだ
便已經得知了
しかし自分の欲しいこたえなんて
但是我真正渴望的答案
いつも一つだけだった
一直只有一個
誰かの肌へふれるのは
能夠觸碰誰的肌膚
あなた獨自のランキング首位
對你來說排在第一
走らせるすべ目的はそうしろってよ
就將目的定為你為我而動吧·
ぼくを一に選んでると
請你不必多言
無言にこめてほしい
把我選為第一吧
じゃなきゃ二度と觸んないで
否則就不要碰我了
生きてるって危なっかしくて
活著這件事真是危機四伏
どのみち擦り減って傷つけあうどうし
無論怎麼選擇走哪條路都會受傷
花が舞おうと慈しみあっていたい
願人們可以慈悲
今あなたへ觸れる指は
此刻觸碰向你的指尖
宇宙いちと伝えてるよ
告訴你你才是宇宙第一