GPS
UTAU
GPS 歌詞
1番星に火がついた
1番星著火了
3百円のライターで
3百円的打火機點燃的
2分ちょっとしてついた
2分鐘後就能到達
4番線に緑のライナー
4號線上綠色的定期列車
注意著只任其飛到屋頂為止
屋根まで飛ばして気がついた
心中沒有的清涼汽水
ハートに無いのサイダーが
站前正如午前時分
駅前は晝前みたい
只有熒光的黃色閃閃發亮
蛍光色の黃色だけキラキラ
至今仍沾染在雙眼之上
今でも目に染みついた
絨線一般的纖維
毛糸みたいなファイバーを
彷彿正進行著追憶之旅
取り返す旅してみたい
求索之路的終點仍遙不可及
探すの果てまでまだまだ
“是那個嗎是這個嗎應當在某處存在著的才對
“あれかなこれかなどこかにあるのに
在左邊嗎在右邊嗎你的話明明是知道的一定”
みぎかなひだりかなあなたならわかるのにきっと”
衛星升空的現在地
(這裡是東口)
衛星とばしてる現在地
圈外紊亂的正弦波
(ここは東口)
(那邊是東口)
圏外で亂れる正弦波
左肩橙色的光
(そこは東口)
柔和地吸引著本我
左肩にオレンジのライト
右肩白色的光
柔らかい生地に吸いついて
往返的光是定期班車
右肩に白色ブライト
(不是那個不是這個應當在某處存在著的才對)
行き帰る光はライナー
閃閃發光的定期班車
是那個嗎
(あれじゃないこれじゃないどこかにあるのに)
是這個嗎
ひかるのライナー
應當在某處
あれかな
存在著的才對
これかな
沒有頭緒
どこかに
也沒有進展
あるのに
很明顯是
たねもない
無論哪裡都不存在的
しかけもない
就算是根本找尋不到的謊言即便如此
あざやかに
你也能找出來吧
どこにもないの
見つかるはずもない噓ならそれでも
あなたは見つけてくれるの