ソラ色のつばさ
白石涼子
ソラ色のつばさ 歌詞
鳥が歌うすんだ青空
ちょっと眠い朝今日も晴れ
胸がわくわく踴るどんな事が私を待ってるんだろう
形のないキラキラなもの
心の奧にしまいこんで
ただ過ぎてく季節を見送ってる君に贈るメッセージ
つまずいたって涙したっていつか必ず笑顔になる
カッコつけてもらしくないから
ずっと素直でいたい
つばさを広げて歌うよ希望の空へと
新しい未來が私を呼んでるわ
どんな時も勵(はげ)まされてる
とびっきりの君の笑頗
くじけそうでも泣きそうな時でも
いつも元気をくれる
じっとしてるだけじゃわからない
この広い世界のあれこれ
試してみたい感じてみたい
そう夢を語りながら
おいしそうに浮かぶ三日月
夜空に探した流れ星
いつになってもこうして君とこの屋根にのぼりたい
つばさを広げて歌うよ希望の空へと
新しい未來が私を呼んでるわ
つまずいたって涙したっていつか必ず笑顔になる
カッコつけてもらしくないから
ずっと素直でいたい
つばさを広げて歌うよ希望の空へと
新しい未來が私を呼んでるわ
一緒に歌おう希望の空へと
新しい未來が私達を呼んでいるから