プレギエーラの月夜に
ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)
プレギエーラの月夜に 歌詞
光り群がる月夜の果て絡み歪む世界さえ
在光輝的月夜的盡頭連扭曲的世界
紡いだ日々の悲しき現実(ゆめ) 時を刻み記すとき
編織的日子的悲傷之夢記敘時間的時刻
超越現在的過去和未來
今を越える過去と未來
那扇門是偉大意志的引導無罪的翅膀
その扉は... 大いなる意思の導き罪なき羽
在這心中感受到束縛的振翅成為意志
呼喊的多重的世界永遠持續的無法切斷的線
この胸に感じる戒めの羽ばたきは意思となって
在不斷膽怯的嘆息的黑暗中
叫びあげる幾重の世界永久(とわ)に続く切れない糸
如果是痛苦不會消失的命運
在被重複的時間中祈禱著什麼入睡呢
怯え続けた嘆きの闇
再也不會來的明天沒有了的話
痛み消えぬ運命(さだめ)なら
如果緊抱著孤獨進入黑暗安息之地
繰り返される時の中で何を祈り眠るのか
連消失了的記憶與替身的疼痛也成為蝴蝶
顫抖呼喊的拯救月夜祈禱奉獻的無限聲音
二度と來ない明日(あす)はないと
在這心中感受到束縛的振翅成為意志
その孤獨を... 抱きしめて闇を進めば安息の地
去往蜿蜒的荊棘之路刺進腐朽之夢的針
消し去った記憶と身代わりの痛みさえ蝶となって
震え叫ぶ救いの月夜祈り捧ぐ無限の聲
この胸に感じる戒めの羽ばたきは意思となって
うねりあげる棘の道へ朽ちた夢を突き刺す針