刻司ル十二ノ盟約
ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)
刻司ル十二ノ盟約 歌詞
規制(きせい)された視界(しかい) 無慈悲(むじひ)なる
〖嚴受規制的視界冷酷無情〗
十二(じゅうに)の支配(しはい) 逃(のが)れられない
〖無法逃脫十二條支配〗
〖衷心祈求過上安逸的明日〗
安息(あんそく)の明日(あす)を願(ねが)った
〖因而邁向手中珍貴現象之地〗
手(て)の中(なか)の尊(とうと)い事象(じしょう)の地平(ちへい)へ
〖拘禁的盟約呈現出偽證的輪廓〗
〖生命的天地銘刻著盲目的時間〗
囚(とら)われし盟約(めいやく) 現(あら)われた偽証(ぎしょう)の輪郭(りんかく)
〖振翅飛翔吧蝴蝶奇蹟的蝴蝶奉獻給你〗
生命(せいめい)の天地(てんち)は盲目(もうもく)な時間(じかん)を刻(きざ)んだ
〖淚光的蝴蝶耀眼的蝴蝶〗
羽(は)ばたけバタフライ奇跡(きせき)のバタフライあなたへ捧(ささ)ぐ
〖如今這一切將被改寫〗
涙(なみだ)のバタフライ眩(まぶ)しいバタフライ全(すべ)てが───
〖禁錮於四壁無窗的牢房中〗
今(いま)書(か)き換(か)えられる
〖難以騙過十二隻監視〗
〖感受溫存的生命〗
窓(まど)さえない牢(ろう)に閉(と)ざされた
〖勇敢撲向扭曲的真理之所〗
十二(じゅうに)の監視(かんし) 騙(だま)しきれない
〖被刻下的契約殘酷中露出小小破綻〗
〖罪孽深重的信仰依舊引導著生命〗
溫(あたた)かい命(いのち)を感(かん)じた
〖振翅飛翔吧蝴蝶奇蹟的蝴蝶感受著你〗
相対(あいたい)に歪(ゆが)んだ真理(しんり)の向(む)こうへ
〖淚光的蝴蝶耀眼的蝴蝶〗
〖儘管如此仍一發不可收拾〗
刻(きざ)まれた契約(けいやく) 殘酷(ざんこく)で僅(わず)かな綻(ほこる)び
〖出其不意顯示眼前的景色〗
罪深(つみぶか)き信仰(しんこう) 命(いのち)さえ導(みちび)きのままに
〖越是抗拒蒼天越加嘲笑我的無力〗
羽(は)ばたけバタフライ奇跡(きせき)のバタフライあなたを感(かん)じ
〖拘禁的盟約呈現出偽證的輪廓〗
涙(なみだ)のバタフライ眩(まぶ)しいバタフライそれでも─ ──
〖生命的天地銘刻著盲目的時間〗
止(と)められぬ収束(しゅうそく)
〖振翅飛翔吧蝴蝶奇蹟的蝴蝶奉獻給你〗
〖淚光的蝴蝶耀眼的蝴蝶〗
不意(ふい)をついて示(しめ)された景色(けしき)
〖如今這一切將被改寫〗
抗(あらが)うほどに無力(むりょく)を嘲笑(あざわら)う空(そら)
〖否定可能性的懲戒乃〗
〖十二條支配之靜寂〗
終了
囚(とら)われし盟約(めいやく) 現(あら)われた偽証(ぎしょう)の輪郭(りんかく)
生命(せいめい)の天地(てんち)は盲目(もうもく)な時間(じかん)を刻(きざ)んだ
羽(は)ばたけバタフライ奇跡(きせき)のバタフライあなたへ捧(ささ)ぐ
涙(なみだ)のバタフライ眩(まぶ)しいバタフライ全(すべ)てが───
今(いま)書(か)き換(か)えられる
可能性(かのうせい)の否定(ひてい) 戒(いまし)めは
十二(じゅうに)の支配(しはい) 靜寂(せいじゃく)
終わり