幽霊東京幽靈東京 feat. 椒鹽海棠啵啵冰(翻自 初音ミク)
捲皮虎倒立
幽霊東京幽靈東京 feat. 椒鹽海棠啵啵冰(翻自 初音ミク) 歌詞
燦然と輝く街の燈り
街道上璀璨的燈火
対照的な僕を見下ろす
俯視著對比鮮明的我
あのビルの間を抜けて
從那棟高樓的縫隙間穿過
色付き出したネオンと混じって
與點上光彩的霓虹燈混在一起
僕の時間とこの世界をトレード
用我的時間換來這個世界
夜に沈む
沒於夜色之中
[00:35.446]
[00:35.446]
終電で家路を辿る僕の
坐在末班電車回家的我
目に映るガラス窓に居たのは
玻璃窗上映於眼中的
夢見た自分じゃなくて
並不是夢中的我
今にも泣き出してしまいそうな
感覺快要哭出來了啊
暗闇の中獨りただ迷っている
孑然一身迷失於黑暗之中
哀しい人
真是悲哀
[00:57.431]
[00:57.431]
大丈夫、いつか大丈夫になる
沒關係,一切都會好起來的
なんて思う日々を幾つ重ねた
我曾無數次的這樣想過
今日だって獨り東京の景色に透ける僕は
今天也在東京繁華景色中顯得透明的我
幽霊みたいだ
就像幽靈一樣
[01:13.938]
[01:13.938 ]
失うことに慣れていく中で
逐漸習慣失去
忘れてしまったあの願いさえも
每當回想起
思い出した時に
那已然忘卻的願望
涙が落ちたのは
不禁泫然欲泣
この街がただ
只是因為這街道
餘りにも眩しいから
過於耀眼
[01:33.488]
[01:33.488]
散々だって笑いながら嘆く
苦笑著哀嘆著自己的狼狽
退廃的な日々の中
在頹廢的日子裡
あの日の想いがフラッシュバック
那一天的思念在腦海中閃現
気付けば朝まで開くロジック
注意之時直到清晨出現的邏輯
僕の言葉を音に乗せて何度でも
讓我話語乘上旋律無論多少詞
[02:02.294]
[02:02.294]
失うことに慣れていく中で
逐漸習慣失去
忘れてしまったあの日々でさえも
即便那段日子已然忘卻
それでもまだ先へ
卻依然向著前方
なんて思えるのは
因為有你存在
君がいるから
才讓我產生了這樣的想法
[02:20.017]
[02:20.017]
ねえ
吶
こんな寂しい街で
在這如此寂寥的街道
ねえ
吶
[02:30.268]
[02:30.268]
燦然と輝く街の燈り
街道上璀璨的燈火
対照的な僕を見下ろす
俯視著對比鮮明的我
あのビルの先、手を伸ばして
站在那棟高樓的前方,伸出手
あの日夢見た景色をなぞって
描摹著那一天所夢見的景色
僕の時間とこの世界をトレード
用我的時間換來這個世界
明日を呼ぶ
呼喚著明天
[02:48.937]
[02:48.937]
失うことに慣れていく中で
逐漸習慣失去
失くさずにいた大事な想いを
可每當抱緊那份尚存的珍貴思念
抱き締めたら不意に涙が落ちたのは
不禁潸然淚下
この街でまだ
是因為還想在這街道上
生きていたいと思うから
活下去啊
[03:09.372]
[03:09.372]
君もそうでしょ
你也是這麼想的,對吧?
歌詞翻譯:拿不拿的男友Rin