流転
仲村宗悟
流転 歌詞
作詞:仲村宗悟
作曲:仲村宗悟
編曲:村山☆潤
濁った月を見つめていた
目光凝視著的污濁之月
まるで心を寫し出したみたいだ
彷彿連我的內心都想要一併映出
嫌気がさして塞いでも
即使窒息般地厭煩到極點
どこにも逃げ場はないや
也無可逃離亦沒有退路啊
流れるように世界は変わってくのに
光陰逝去世界繼續流轉向前
取り殘された僕を笑ってよ
就盡情嘲笑被拋下的我吧
揺蕩う煙をみて重ねたのは
搖曳不定的煙霧中重合顯現出的
紛れもなく自分の姿だった
不容置疑地原來是自己的身影
誰かのせいにして楽になれた気がした
「若能把責任推卸給他人就感到輕鬆了吧」
自分が嫌いになっていく
對這樣的自己不斷感到厭惡
ふらりふらり揺られ桃源郷求め
搖搖晃晃徬徨不安追尋著桃源
迷いも爭いもない世界へ
向著夢中沒有迷失和紛爭的世界
流れるように世界は変わってくのに
時光流逝這世界依舊變化無常
取り殘された僕を笑ってよ
就儘管嘲笑迷茫的我吧
揺蕩う煙をみて重ねたのは
搖曳飄渺的煙霧中微弱映照出的
紛れもなく自分の姿だった
毫無疑問是自己逐漸清晰的身影