LONER
武內駿輔
LONER 歌詞
獨りでいることに慣れていった
漸漸習慣了一個人生活
過程を憎む訳じゃないけど
雖然不可能厭惡過程
不器用な頑なさなんて本當はいらないはずなんだ
應該也不需要笨拙的頑固
怖がられることなんて恐れちゃいない
被恐嚇什麼的並沒有害怕
強がりにすら映らないのも知ってる
也明白就算逞強也不會暴露
諦めた過去にひとつの後悔もない
對已經拋棄的過去沒有絲毫後悔
在受到期望之外傷害的困境中
望まずに傷つけていくジレンマを
決不放棄的我因目不轉睛的原動力得到昇華
過程是有意義的現在在等待時機
消して見捨てず己を見據える原動力に昇華
想要嘗試抓住變革
そうだ過程が意味を持つ今はその時を待つ
變成誰的樣子
摑みたい変革
也是不錯的理由
讓我聽到你的聲音
誰かになれたら...
在這條道路上一起走下去
悪くない理屈だ
像傳達想法一樣
將喜悅之類的感動傳達
聲を聞かせてくれ
如果不能這樣做
共に歩んでいくこの道で
就假裝嘆息
想い屆くように
如果是面對其他人的話
喜びだとか感動を伝えよう
明明就能輕鬆的說出口
為何如今很難看清楚自己的內心
こんなはずじゃないんだと
如果能乾脆利落地直視這樣的自己就好了
嘆くように演じた
至少現在不能停滯不前
誰かの言葉ならば
如果未來不是期待中那樣
楽に言えるのにと
如果完全不想再思考
なんで今なんて心の內は見えにくいから
希望不要太悲觀
いっそこのままの自分ぶつければいいんだろ
阻礙你描繪光景的障礙
就讓我輕裝上陣
立ち止まるんじゃないんだ今だけは
去突破它
期待したい未來にはならないと
取決於自己
少しでも思いたくないのならば
如果太累了
悲観しないでいたいと願う
就算隱藏焦急的情緒自我欺騙
描く光景阻まれる障壁
也不能妥協
軽く身構え突破していく
想著內心決定的道路前進吧
成り行こうか
好不容易找到一件
自分次第で
值得自己誇耀的事
那就要熱衷與它
たとえすり減らして
不管是什麼都好
焦る想いを騙っても
讓我聽到你的聲音
妥協なんてしない
在這條道路上一起走下去
心に決めたこの道を進もう
像傳達想法一樣
將喜悅之類的感動傳達吧
やっと見つけた唯ひとつだけ
自分に誇れるものを
熱くなれることだけに夢中で
何者でもいいだろ
聲を聞かせてくれ
共に歩んでいくこの道で
想い屆くように
喜びだとか感動を伝えよう