炎のさだめ 2009
織田哲郎
炎のさだめ 2009 歌詞
ぬすまれた過去をさがしつづけて
不斷尋覓被盜走的過去
おれはさまよう見知らぬ町を
我徬徨在這陌生的城市
炎の匂いしみついてむせる
烈焰的氣息真令人煩悶
さよならはいったはずだ別れたはずさ
明明說過再見明明已經道別
地獄を見れば心がかわく
見到地獄後心已經乾涸
たたかいはあきたのさ
所以我才會厭倦了戰鬥
さだめとあれば心をきめる
如果是宿命我亦能決絕
そっとしておいてくれ
不過此刻請讓我靜一靜
明日にああつながる今日ぐらい
至少今天讓我看看明天
くだかれた夢をひろいあつめて
不斷撿拾被粉碎的夢想
おれはさすらうあてない旅を
我漂泊在這茫然的旅途
ゆらめく影はよみがえる悪夢
搖晃的陰影是噩夢甦醒
さよならはいったはずだ別れたはずさ
明明說過再見明明已經道別
おまえを見れば心がひえる
見到你之後心已經發冷
たたかいはあきたのさ
所以我才會厭倦了戰鬥
さだめとあれば心をきめる
如果是宿命我亦能決絕
そっとしておいてくれ
不過此刻請讓我靜一靜
明日にああつながる今日ぐらい
至少今天讓我看看明天
地獄を見れば心がかわく
見到地獄後心已經乾涸
たたかいはあきたのさ
所以我才會厭倦了戰鬥
地獄を見れば心がかわく
見到地獄後心已經乾涸
たたかいはあきたのさ
所以我才會厭倦了戰鬥
さだめとあれば心をきめる
如果是宿命我亦能決絕
そっとしておいてくれ
不過此刻請讓我靜一靜
明日にああつながる今日ぐらい
至少今天讓我看看明天