Hatsune Miku-停止線上の君(Po+A+o remix)
Po+A+o
Hatsune Miku-停止線上の君(Po+A+o remix) 歌詞
どうでもいいって思う言葉が
突き刺さって消えない
ねぇ 君の席から 世界はどうやって見える?
白い汚れ隠し生き抜くためには
僕が邪魔で仕方ないような気がしていた
明日空が晴れているのなら
僕ら笑って歩いていけたね
君の胸にあるその鎖を
僕が壊してあげるから
想像の果てにあるのは僕らだけの世界
誰にも邪魔されない楽園がそこにはある
今は何もかもがうるさく聴こえて
止まる時は動き出して僕らを邪魔して
それはまるで夢のような戀
傷は癒えない僕はこのままで
飼い慣らされた獣のように
牙を剝いたら離さない
柘榴色に染ってく君は
あの日のままで総てが色めく
見過ごしてた狹い窓の外
夜が明ける